スポーツ健康科学部・スポーツ健康科学科

教員VOICE

吉川 徹 助教

スポーツ健康科学部
スポーツ健康科学科

研究分野​ 「健康体力科学」

吉川 徹 助教

地域住民の方を対象に運動と健康・体力との関係を検証し

人々の健康の維持・増進に貢献しています。

運動による食後の血圧改善効果を検証

地域住民を募集して教室を開き、一人ひとりの健康状態と体力レベルに合わせた運動の提案や、食事等に対する助言によって、参加者の健康・体力づくりを支援しています。そして、参加者の血圧や体重・体組成などを測定し、運動の効果を検証しています。現在は、身体の数値の中でも食後の血圧に着目して運動との関連を研究しています。高血圧になると心臓や脳血管の疾患に罹るリスクが高くなるため、血圧は正常に保つことが大切です。血圧は一日を通して変動しますが、従来、血圧の測定は空腹時に行うのが一般的でした。私の研究では、運動を続けているのに空腹時の血圧が低下しないという場合でも、食後の血圧は改善している可能性があることを示しました。こうした研究を積み重ねることで運動の意義や効果的な方法を伝え、人々の健康維持・増進に貢献していきたいと考えています。

ペン、名刺入れ、ハンカチ

本学への就職が決まった際、友人や後輩がプレゼントしてくれたものです。皆のエネルギーを感じて励みになります。

老眼鏡

周囲からは笑われますが老眼鏡をかけると目の筋肉のストレッチになるので、疲れ目対策にたまにかけています。

受験生の方へ​

スポーツ健康科学は実践に基づく学問です。本学科を志望している人は、今から体力向上や体型改善のためのトレーニングなどに取り組んでみてください。「こんな運動をしたら効果があった!」「効果がなかったのはなぜだろう?」。そんな問題意識をもって大学に入ると、より興味をもって学ぶことができます。迷っている人はオープンキャンパスに来て、本学の温かい雰囲気を感じてみてください。ここで学びたいという気持ちが膨らむはずです!