
キャンパスライフ
スポーツ健康センター
龍ケ崎キャンパスのスポーツの拠点。最新の設備で汗を流そう。
2009年に完成したスポーツ健康センター。スポーツ健康科学部の学生をはじめとする学生や教職員、また地域住民の方の利用も可能なように、安全かつ最新の施設・設備を備えています。地上3階・地下1階の広大な施設内には、トレーニングルーム、エアロビスタジオ、温水プール、そしておよそ3,000人を収容するアリーナなどが充実しています。
センター長挨拶
「スポーツ健康センター」には「スポーツ健康センター運営委員会」があり、学内の15の「スポーツ健康施設」を運営・管理しています。また、「スポーツ健康センター規則」に示されている「本学学生、教職員の健康の増進を図る」「スポーツ健康施設の学内外の利用を推進する」を具現するために、「スポーツ健康相談室」「スポーツ健康推進室」を設けています。
事業概要
スポーツ健康相談室
スポーツ健康に関する相談を受け付け、それに対して適切な指導や各種プログラムを提供する等によって、健康・活力の維持・増進やスポーツパフォーマンスの向上・促進を支援します。
スポーツ健康推進室
大学周辺地域との連携を視野に入れながら、各種のスポーツ教室やセミナー等の開催を通して、体育・スポーツ・健康に関する支援を行います。
施設・設備の管理・運用
施設を利用した授業や学内行事、課外活動等を円滑に進めるため、施設・設備の日常管理や貸出業務を行います。
A:メインアリーナ
- バスケやバレー、剣道、新体操などの施設が整う龍ケ崎キャンパスの顔。入学式もここで行います。
B:サブアリーナ・温水プール
- 1Fが温水プール、2Fがサブアリーナ。プールは「海浜実習」に向けた練習や、ライフセービング部の活動拠点でもあります。
C:エントランス
- 各種展示ギャラリーとして使用されるエントランスホールや、カフェ風のコミュニケーションスペースです。
D:プラザ
- ジム顔負けの設備が揃うトレーニングルームや、救命・トレーナー実習室、エアロビ室などを完備しています。
E:教室棟
- 講義用の教室や、リアルメディアルームなどがあり、メインアリーナへのエントランスでもあります。