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教員一覧
スポーツ健康科学部
スポーツコミュニケーション学科
龍ケ崎
スポーツで得た社会的能力を活用し、
さまざまな分野に役立てる力を養います。

スポーツコミュニケーション
学科からのお知らせ
スポーツコミュニケーション
学科の実学
3つの特色
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FEATURE01
スポーツの力を理解し
国際的な舞台も視野に
広く社会で活躍する学生独自の興味・関心、将来の生活設計に応じて履修ができ、将来はスポーツに関連したコミュニケーション能力を活用し、国際的なスポーツの発展・普及・支援活動なども含めさまざまな領域で活躍できる人材を育成します。
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FEATURE02
取材実習でスポーツと
社会を結ぶメディアの
役割を学ぶ「スポーツ・ジャーナリズム実習」で、取材交渉から事前取材、現場取材、記事作成、新聞編集までを経験し、メディアの役割を学ぶとともに、伝えたいことを適切な手段と表現で表す力をつけます。
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FEATURE03
スポーツイベントの
運営を経験し
マネジメントを学ぶ「スポーツマネジメント実習」で、実際にスポーツイベントやプログラムの計画、準備、実行、評価を行うことで、スポーツの力を活かすマネジメントについて学ぶとともに、課題を発見し解決していく力を養います。
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資格
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- 関連する資格講座
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- 在学中に必要単位を取れば講習及び試験が免除されるもの
日本スポーツ協会共通科目Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ - 必要授業の単位を取得後、学内で検定試験が受けられるもの
赤十字ベーシックライフサポーター、赤十字救急法救急員 - 必要単位を取れば受験資格が得られるもの
健康運動実践指導者、健康運動指導士、日本トレーニング指導者協会(トレーニング指導者)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認初級障がい者スポーツ指導員、JPSUスポーツトレーナー
- 在学中に必要単位を取れば講習及び試験が免除されるもの
- 取得可能な教員資格
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- 中学校教諭一種免許状「保健体育」
- 高等学校教諭一種免許状「保健体育」
スポーツコミュニケーション学科3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー
スポーツコミュニケーション学科は、学部の教育目的の下、「スポーツをする・みる・ささえる人材のみでなく、広く社会一般においてスポーツから得た高度なコミュニケーション能力を活用できる人材の養成」を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識や能力、態度を身につけた学生の卒業を認定し、学士(スポーツ健康科学)の学位を授与する。
- DP1.スポーツ実践において必要となるコミュニケーション能力に関する知識・技能を身につけている
- DP2.スポーツを通じて学習したコミュニケーション能力をはじめとする社会的能力を、広く社会で通用する汎用的能力へ転換できる
- DP3.「スポーツの力」を理解し、積極的にそれを社会貢献のために活用できる
カリキュラム・ポリシー
- CP1.学部の基盤となるスポーツ健康科学の基礎を学修するために、学部必修科目、学部基礎科目を配置する
- CP2.学科の基盤となるスポーツコミュニケーションの基礎を学修するために、学科必修科目と学科基礎科目を配置する
- CP3.スポーツに関連したコミュニケーションを学修するために、3つの専門領域(マネジメント領域、情報・メディア領域、コーチング領域)を配置する
- CP4.学科必修科目や専門科目では、課題発見・解決能力、論理的思考力や多様な観点から考察する能力を育むために、演習や実習を重視し、実践を通して体系的に学修できるように年次配当をする
- CP5.幅広い教養と豊かな人間性を涵養し、総合的な表現力を培うために、外国語科目、キャリア科目、教養基礎科目を配置する
- CP6.アドベンチャー精神とフォロワーシップ精神を持った人材を養成するために、体育・スポーツ学と、「人と人・組織・社会との関係」を中心としたコミュニケーション論とを関連付けて、総合的に学修できるように、ゼミや学科基礎科目を配置する