RKU 流通経済大学

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流通情報学部流通情報学科

"商品の裏側"に広がる、
見えない世界が面白い。

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流通情報学科の学び

ネットで商品を買えば翌日には玄関先に届く。回転寿司では世界中のネタが食べ放題。
そんな便利な社会を支えているのが、モノや情報の最適な流れを科学するロジスティクスです。
「必要なモノを、必要な時に、必要な量で、より安く提供するにはどうすればいいのか」、段取りを学ぶ学問と言うとわかりやすいでしょう。そしてロジスティクスなくして経営の成功はない今、本学科ではその仕組みを現場から学び、流通の効率化に積極的に取り組める人材を育成しています。
無駄を減らし、生産力を上げる"商品の裏側"は、知る程に面白いもの。
学んだ力は世界中どこでも通用するはずです。

在校生の声

身近なネット通販を支える、
流通・物流の仕組みを学ぶ。
流通情報学部/流通情報学科 3年 関口響

父が営む会社に、ほしい材料を迅速に届けてくれる業者がいた。
「今日注文したモノが、その日に届く」。
どうしてそんなことが可能なのだろう。
そんな疑問の答えが、いま少しずつ見えてきた。

卒業後の進路

卒業生の声

RKUで学んだ、
課題発見力と解決力。

日通情報システム株式会社
インフラサービス部

大森 秀也 流通情報学科 2017年卒業

私は現在、親会社である日本通運のネットワークを維持管理する部署で仕事をしています。中でも、ネットワーク利用者にトラブルがあった際にいち早く原因を突き止め、円滑なネットワークを復旧するのが私の主な業務です。流通情報学科のゼミでは、あるテーマの中で課題を見つけ、適切な解決策をプレゼンテーションするということをしていました。それはまさに企業で働くうえで日常的に行うことであり、大学を卒業した今も活きている学びのひとつです。世界は物流なしには成り立たず、RKUはその分野に強い大学です。特に物流や経済について学びたい人には、最適と言える大学だと思っています。

  • ゼミで培った力
  • さまざまな課題を
    見つけ出す力
  • 課題に対して
    解決策を提案する力

学科の特色

1生産と消費をつなぐ仕組みを学習
商品を市場に流通させるために不可欠な「商取引」「物流」「情報」の知識をバランスよく学べる科目群を準備。「商取引」とは売買により所有権を移転すること。「物流」とはその移転に伴う滞りないモノの移動。そのためには「情報」のスムーズなやり取りがマスト。このような全体像の基礎を学びます。
2企業人による講座や企業訪問も充実
年間約70名の企業人による「ロジスティクス実践講座」や「情報システム実践講座」。本講座は、食品メーカー、日用品メーカー、卸売業、物流事業などからの外部講師が教えています。また、約10社への企業訪問で、最新のロジスティクスを現場の実際の動きを見て学びます。これらは全て産学連携のプログラムです。
3新時代に欠かせない情報デザイン科目
スマートフォン利用の割引クーポン、ICT活用の自動化や配送システムなど、今後の経済活動で必須の情報活用科目群を強化。日商PC検定やITパスポートなどの、社会に出てから役立つ情報スキル関連資格取得も手厚くサポートし、単なる知識ではなく、実際に企業や物流現場で活かせる力を身につけます。  

ディプロマポリシー

ロジスティクスとは、単に財を効率的に運んだり、保管したりする体系に留まるものではない。顧客(相手先)のニーズに応じてという点が重要である。すなわち、必要とされるものを、必要な量だけ、求められるタイミングで、いかに安全・安定的に、さらに効率的でコストパフォーマンスにも十分配慮した状態で相手に届けるかがポイントとなる。そのためには顧客は誰なのか、顧客ニーズは何なのか、関係者間のつながりをどう捉えるかも重要な要素である。つまりロジスティクスとは、効率的で有効な財、サービス、情報のフローとストックの実現をいかに計画立案し、実施し、管理することができるかというシステム思考そのものともいえる。

流通情報学科では、学部の教育目的の下、こうしたロジスティクスの考え方を体現できる人材の育成を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識や能力、態度を備えた学生の卒業を認定し、学士(流通情報学)の学位を授与する。

  1. 商流・物流・情報の学際領域である流通情報学に関する幅広い知識と技能
  2. 理論のみならず、さまざまな実践的な講座により培われる職務遂行能力
  3. 流通情報学に関する知識や技能に基づく問題発見・解決能力
  4. 豊かな教養や社会性、国際性、コミュニケーション能力

確かな実践力を養う、3つの学び

モノを運ぶ流通から情報を運ぶICTまで。実践的に取り組み、経営課題の解決法を探る。

学びの分野 学びの内容 共通・実践科目 基礎・発展科目 将来予想される進路
基礎と応用の
「流通総合系」
私たちの身の回りのモノは大半が商品です。商品は売れて、顧客の役に立たなければ意味がありません。「どんな商品が売れるのか」「売り方はどうするのか」「仕入れ方法は? 」など、流通情報全般の基礎と応用を学びます。
共通科目
流通概論
ロジスティクス概論
情報学概論



実践科目
ダイレクトマーケティング実践講座
物流マネジメント実践講座
国際物流実践講座
ロジスティクス実践講座
情報システム実践講座
ロジスティクス改善演習
基礎科目
OR基礎論
マーケティング論
経営戦略論
など

発展科目
国際マーケティング論
流通政策論
など
 
  • ● 小売業
  • ● 卸売業
  • ● メーカー
  • ● 運輸業
  • ● 貿易業 など
ビジネスを
成功に導く
「物流系」
生産者から消費者までの商品の流れを緻密に管理し、経費削減や利益向上につなげるのが物流です。どこで生産し、どこに在庫を持ち、どのタイミングで届けるか。ビジネス直結の知識を地球規模のスケールで学びます。
基礎科目
物流計画論
ロジスティクスシステム論
ロジスティクスビジネス論
など

発展科目
貿易実務論
物流関係法
災害ロジスティクス論
など
 
  • ● 運輸業
  • ● 倉庫業
  • ● メーカー
  • ● 商社
  • ● ターミナル業
    (空港・港湾)
ビジネスを
革新する
「情報系」
豊富なコンピュータ実習を通じて、Webデザインやスマホアプリを開発できるクリエイターを目指します。ICTツールを活用した「創る」「伝える」「活かす」能力は、物流はもちろんどんな職場でも役立ちます。
基礎科目
プログラミング基礎
データベース論
マルチメディア・コンテンツ
など

発展科目
Webデザイン演習
ソフトウェア設計論
など
 
  • ● Webデザイナー
  • ● SE/プログラマー
  • ● 企業の
    情報ネットワーク
    担当者 など

ネット通販の未来を考える
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