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中原教授の作品が改組 新 第7回日展で展示されました

改組 新 第7回日展(令和2年度)において、経済学部 中原篤徳教授の塑像『玄象』が 展示されました。
塑像は5歳の少女が、能の『玄象』を舞う直前の姿を表したもので、無垢な心、舞台での緊張、演者としての自覚、幼いながらも凛として端座する姿を表現なさったものだそうです。

  

 

龍ケ崎キャンパスの2号館には、中原教授の彫像『SAPIENTIA』(ブロンズ)が置かれ、静かに学生たちを見守っています。ぜひこちらもご覧ください。

※日展は明治40年にはじまる文部省美術展覧会を前身とする我が国最大の総合美術展です。