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3年松田ゼミ、コミュニケーション促進のため出張ゼミを実施
スポーツ健康科学部の松田ゼミ（３年）では、アクティヴィティ(PA:プロジェクト・アドベンチャー)を導入して、「ゼミ内のコミュニケーションの促進、並びに仲間づくり」をテーマにゼミ活動に取り組んでいます。希望をいただいたゼミに３年生を派遣してゼミ内でアクティヴィティを実施し、コミュニケーションの促進を図るプログラムです。
5月10日には、経済学部のゼミ（下記写真一番右）で、12日にはスポーツ健康科学部の3つのゼミで実施しました。
出張ゼミを受けたゼミ学生のコメント(アンケートより一部抜粋)
○自分から他人に積極的に話しかけることが出来、コミュニケーションを取る力がついた。
○提案してくれたことを皆でやることで、自分が持っている能力を発揮できた気がする。
○楽しくできまた。ゼミの人たちと仲良くなれたと思います。ありがとう五大ました。
○あまり関わりがない人とも話せたので良かったと思います。これからも仲良くしていきたいと思います。
○ゲームなどで楽しくコミュニケーションが取れたので良かった。
○実技系でもひとり一人と仲良くなる機会は少なかったのでいい機会だったと思います。
○最初よりも仲が深まったと思います。やって良かったです。
○今回の活動で皆と少しは仲良くなれたと思いました。みんな一緒になって出来たので良かった。ありがとうごさいました。
○今回の活動で自分が受け身だということに気づけた。これからは自分から行動に移していこうと思いました。
○全体的にコミュニケーションが取れたと思う。最後のブルーシートの活動は一人一人の距離感が近くなるので良かったと思った。
