RKU 流通経済大学

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社会学部国際観光学科

一生忘れられない旅を、
誰かの心に残したい。

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国際観光学科のREALな学び

あなたは旅が好きですか?
異国の地で人や文化に触れる体験は人生を豊かにするもの。そして日本が観光立国を掲げ、東京オリンピックの開催も決定した今、この国の再生を観光面から支える人材が求められています。
そんな中、大きな期待を寄せられているのが国際観光学科。多彩な海外研修を通して異文化やおもてなしの心を学ぶと共に、日本文化を発信する力を磨き、"新しい観光"を総合的にプロデュースできる人材を養成していきます。世界が求めているのは、誰も体験したことのないツーリズム。
それを、生きた現場で一緒に考えていきましょう。

REAL在校生の声

祖父母と出かけた
旅行を忘れない
鴻巣 快が考える観光。
社会学部/国際観光学科 1年 鴻巣 快

メッセージを読む

思い出の旅行は何かと問われたら、子どもの頃、祖父母と行った立山と答えます。鮮明に覚えているのは、僕らの乗ったバスのそばを悠然と横切る雷鳥の姿。偶然僕と祖母だけが目撃し、見逃した祖父は「本当か?」と悔しがっていたっけ。旅行会社で働いていた祖父は、京都、沖縄、グアムと僕を連れ出し、旅の醍醐味を教えてくれた。それが観光を学ぶきっかけになりました。先日はゼミの先生に紹介された業界団体の活動で、高知の修学旅行生に上野を案内したんです。すると机上ではわからない発見があるんですよ。例えば高知の子は歩く速度がゆっくりで「東京とは時間の流れが違うんだな」と気づいたり、国立科学博物館のヘビの標本を前に「こんなん地元におる」と素通りされたり(笑)。ガイドをするには相手を知ることが重要だとわかりましたね。来年はカナダの旅行会社での就業体験もあるので、英語も異文化も貪欲に学んできます。将来、僕が旅行企画を立てたら、今は亡き祖父は何て言うだろう。「まだまだだな」と言われぬよう、まずは色んな世界を知らなくては!

卒業後の進路

REAL卒業生の声

海外からの観光客に、
日本の魅力を伝えたい。

クラブツーリズム株式会社
インバウンド推進部

ドルゴシェイナ=エリザベータ 国際観光学科 2015年卒業

メッセージを読む

「添乗員を務めますのは、私、エリザベータです」と日本語で挨拶すると、それだけでバス車内から拍手が起きる。昨年の添乗員デビューは、温かいお客様に支えられましたね。ロシア人の私が富士山や白川郷を案内するのは緊張しましたが、今では日本人や外国人観光客のツアーに年16回添乗しているんです。雪を初めて見るタイの方。食事制限のあるムスリムの方。接客に厳しい日本の方。一人ひとりに合ったおもてなしをするのが私の大事な課題です。RKUの卒論では、日本の高度医療を体験する医療観光について調査したんですね。そんな学びを活かし、いつか欧州企業と連携して観光客を増やす仕事もしてみたい。「ロシアに戻らず頑張れ」と応援してくれる両親のためにも、夢は絶対諦めません。

学科の特色

1観光を国内外で体験的に学ぶ
北京、ロサンゼルス、シンガポールなど国内外での研修にはじまり、旅行やホテル、
航空業界でのインターンシップに至るまで。海を越えた現場で、観光の"今"と"課題"を体験的に学びます。
2語学力を超えた異文化対応力を養成
単なる語学習得に終わらない異文化理解があってこそ、コミュニケーションは深まります。そこで語学ゼミや
海外研修で外国語能力を鍛えると共に、言語の向こうに広がる未知の文化を体で吸収していきます。
3日本の魅力を発信する企画力を磨く
外国人の誘致には、日本の魅力を伝えるアイデアや企画が欠かせません。学生自らツアー商品を企画・
実践するプログラムや、観光プロデュース会議への参加を通し、新しい観光企画を模索します。
4プロから学ぶホスピタリティ教育
日本人が世界に誇る「おもてなしの心」を、元CA、ホテルマンらの講義や、女将修行講座などを通じて会得します。
思いやりのある的確な対応技術は、観光分野以外の仕事でも役立ちます。

ディプロマポリシー

国際観光学科は、学部の教育目的の下、「観光にかかわる生活、産業、社会、文化などの分野で、柔軟な思考能力と専門的な知識を備えて活躍する国際的人材の養成」を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識、能力、態度を身につけた学生の卒業を認定し、学士(社会学)の学位を授与する。

  1. 観光関連サービス、地域振興、国際交流についての観光学および社会学的視点からの基礎的理解
  2. 観光関連の多様なサービスや地域社会、国際交流の各現場での体験学習を通して得られる、
    円滑な人的交流のための基礎知識、技能、態度
  3. 国際人として必要な英語によるコミュニケーション能力
  4. ネットワーク社会において必要不可欠な情報処理能力
  5. 国際間、地域間、地域内等における問題発見、解決能力を高めるために必要な、歴史、文化、地理的側面から幅広い視野
  6. 新しい観光に柔軟に対応できる創造力

学びの分野と将来の進路

観光のプロになる、4つの学び

世界を広く学び、日本への理解も深める。
総合的な学びの体系がここに。

学びの分野 学びの内容 共通基礎キャリア科目 専門発展科目 将来予想される進路
観光産業 旅行業、宿泊業など観光関連の業界を目指す人のためのモデルです。観光心理学をベースにしたホスピタリティや観光経営戦略を学びます。旅行業関連の資格取得のサポートも充実しています。
基礎科目
観光英語★
観光学概論
社会学概論
社会調査法



専門基礎科目
観光インターンシップ



キャリア科目
キャリアデザイン
海外研修
インターンシップ(海外)
中国語会話
日本通運寄付講座
全国通運連盟寄付講座 など
観光心理学
旅行業務総論
ホテルマネジメント論
リゾートマネジメント論
など
 
  • ● 観光関連産業
  • ● 宿泊業
    (ホテル、旅館、リゾート)
  • ● 交通産業
    (航空、鉄道、バス、船)
  • ● 接客サービス
国際文化 添乗員や海外駐在員など、世界を舞台に活躍したい人向けのモデルです。ネイティブスピーカーによる英語教育や、異文化理解を促す科目群を通して、海外と渡り合える人材を育成します。 観光人類学
グローバル化と文化
南欧文化論
観光教育論
観光交流論
など
 
  • ● 海外旅行・国際観光
    サービス業
  • ● グローバルビジネス
  • ● 通訳・観光ガイド
  • ● 教員
地域イノベーション 旅行・レジャー商品の企画や地域おこしに関心をもつ人向けのモデルです。産業や歴史、文化といった地域固有の資源を見直して観光商品化する方法など、企画力やプロデュース力を身につけます。 観光社会学
文化と観光★
空間観光論
観光調査実習
など
 
  • ● NPO/NGO職員
  • ● 公務員
  • ● レジャー産業
  • ● スポーツ産業
  • ● 地域交流事業プランナー・
    コーディネイター
  • ● 観光情報関連サービス業