RKU 流通経済大学

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流通情報学部流通情報学科

"商品の裏側"に広がる、
見えない世界が面白い。

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流通情報学科の学び

ネットで商品を買えば翌日には玄関先に届く。回転寿司では世界中のネタが食べ放題。
そんな便利な社会を支えているのが、モノや情報の最適な流れを科学するロジスティクスです。
「必要なモノを、必要な時に、必要な量で、より安く提供するにはどうすればいいのか」、段取りを学ぶ学問と言うとわかりやすいでしょう。そしてロジスティクスなくして経営の成功はない今、本学科ではその仕組みを現場から学び、流通の効率化に積極的に取り組める人材を育成しています。
無駄を減らし、生産力を上げる"商品の裏側"は、知る程に面白いもの。
学んだ力は世界中どこでも通用するはずです。

在校生の声

私たちの暮らしを影で支える
物流という大きな存在。
流通情報学部/流通情報学科 2年 富永夏生

「コンビニに商品を運ぶドライバーさんに感謝してる?」授業中に先生から問われたことをきっかけに、これまで見えていなかった「物流」という世界が見えてきた。商品を運び、必要としている人に届けることが、どれだけ難しく、どれだけ大切なことか。物流の面白さを知り、私はいま夢中になっている。

卒業後の進路

卒業生の声

「物流をITで支えたい」
私の進路を明確にした
ゼミでの学び。

日通情報システム株式会社
インフラサービス部

杉本 恵理 流通情報学科 2015年卒業

私の業務は、親会社である日本通運のPCやプリンタなどの端末を導入から廃棄までサポートすることです。その中で私は、社内の端末の設定や修理、操作がわからないといった際のサポートを行っています。また、特別な仕様の端末が必要な際には対応の可否を判断し、可能であればPCの導入支援も行います。学生時代、物流を専攻していた私はITに詳しくありませんでした。しかし、ゼミで「ネットスーパー」「スマホ(アプリ)」について学び、興味をもつようになりました。また、ゼミでは発表する機会も多く、プレゼンテーション力を養えました。そんなゼミでの学びがあったからこそ、物流をITで支える今の会社にいるのだと思います。

  • ゼミで培った力
  • 物流を支えるIT技術
  • 実践的な
    プレゼンテーション力

学科の特色

1生産と消費をつなぐ仕組みを学ぶ
商品を市場に流通させるために不可欠な「商取引」「物流」「情報」の知識をバランスよく学べる科目群を配置。生産者と世界市場を結ぶ人材育成に力を入れています。
2企業人による講座や企業訪問も充実
年間約70名の企業人による講義や約10社の企業訪問を通じて、最新のロジスティクスを学びます。日通をはじめ、花王、全日空、住友商事などが産学提携科目に参加しています。
3新時代に欠かせない情報デザイン科目
スマホを使った割引クーポンやITを使った配送システムなど、今後必須となる情報活用技術科目を強化。資格取得もサポートし、知識を物流現場で活かせるまで高めます。
4少人数での現場体験から始まる
1年生全員が数班に分かれ、コカコーラ、明治、ニチレイ、佐川急便などの現場を訪問。「ロジスティクスとは何か」を実際に目で見て体験してから、専門的な学びがスタートします。

ディプロマポリシー

ロジスティクスとは、単に財を効率的に運んだり、保管したりする体系に留まるものではない。顧客(相手先)のニーズに応じてという点が重要である。すなわち、必要とされるものを、必要な量だけ、求められるタイミングで、いかに安全・安定的に、さらに効率的でコストパフォーマンスにも十分配慮した状態で相手に届けるかがポイントとなる。そのためには顧客は誰なのか、顧客ニーズは何なのか、関係者間のつながりをどう捉えるかも重要な要素である。つまりロジスティクスとは、効率的で有効な財、サービス、情報のフローとストックの実現をいかに計画立案し、実施し、管理することができるかというシステム思考そのものともいえる。

流通情報学科では、学部の教育目的の下、こうしたロジスティクスの考え方を体現できる人材の育成を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識や能力、態度を備えた学生の卒業を認定し、学士(流通情報学)の学位を授与する。

  1. 商流・物流・情報の学際領域である流通情報学に関する幅広い知識と技能
  2. 理論のみならず、様々な実践的な講座により培われる職務遂行能力
  3. 流通情報学に関する知識や技能に基づく問題発見・解決能力
  4. 豊かな教養や社会性、国際性、コミュニケーション能力

本学科では、さらに希望する学生は以下の3コースを選択する事ができます。各コースの到達目標を達成し、かつ所定の単位を修得した学生に対し、コース修了の認定をします。

物流マネジメントコース
目標:一般企業のロジスティクスマネジメントないし物流企業の経営に必要な実践能力
国際物流コース
目標:国際商取引、国際輸送、通関等に関する実践能力
情報デザインコース
目標:情報を「使い」「創り」「伝える」ための能力

学びの分野と将来の進路

確かな実践力を養う、3つの学び

モノを運ぶ流通から情報を運ぶITまで。実践的に取り組み、経営課題の解決法を探る。

学びの分野 学びの内容 共通・実践科目 基礎・発展科目 将来予想される進路
基礎と応用の
「流通総合系」
私たちの身の回りのモノは大半が商品です。商品は売れて、お客さまの役に立たなければ意味がありません。「どんな商品が売れるのか」「売り方はどうするのか」「仕入れ方法は? 」など、流通情報全般に関わる基礎と応用を学びます。
共通科目
流通概論
ロジスティクス概論
情報学概論



実践科目
ダイレクトマーケティング
実践講座
物流マネジメント実践講座
国際物流実践講座
ロジスティクス実践講座
情報システム実践講座
ロジスティクス改善演習
基礎科目
OR基礎論
マーケティング論
経営戦略論
など

発展科目
国際マーケティング論
流通政策論
など
 
  • ● 小売業
  • ● 卸売業
  • ● メーカー
  • ● 運輸業
  • ● 貿易業 など
ビジネスを
成功に導く
「物流系」
生産者から消費者までの商品の流れを緻密に管理し、経費削減や利益向上につなげるのが物流です。どこで生産し、どこに在庫を持ち、どのタイミングで届けるか。ビジネス直結の知識を地球規模のスケールの中で学びます。
基礎科目
物流計画論
ロジスティクス
システム論
ロジスティクス
ビジネス論
など

発展科目
貿易実務論
物流関係法
災害ロジスティクス論
など
 
  • ● 運輸業
  • ● 倉庫業
  • ● メーカー
  • ● 商社
  • ● ターミナル業
    (空港・港湾) など
ビジネスを
革新する
「情報系」
豊富なコンピュータ実習を通じて、WEBデザインやスマホアプリを開発できるクリエイターを目指します。ITTツールを活用した「創る」「伝える」「活かす」能力は、物流はもちろんどんな職場でも役立ちます。
基礎科目
ソフトウェア設計論
データベース論
通信・ネットワーク概論
など

発展科目
WEBデザイン演習
コンピュータグラフィックス演習
など
 
  • ● WEBデザイナー
  • ● SE/プログラマー
  • ● 企業の
    情報ネットワーク
    担当者 など