RKU 流通経済大学

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大学院経済学
研究科

次の流通と経済を探求するための、
高度な知識と能力を習得

経済活動が国際化したことなどに伴い、経済および経営に関する研究対象は、拡大し、また深化しています。このような状況に対応して本研究科では、それぞれの専門研究を通じて各分野のスペシャリストの養成を行っています。現在まで修士課程に在籍した院生には税理士志望者や外国からの留学生も相当数含まれています。彼らは修士課程修了後さらに進学したり、税理士資格を取り開業したり、あるいは本国に戻って教鞭を執っています。博士後期課程は修士課程とほぼ同じ学科目を置き、大学や研究所などの研究機関において調査・研究に携わることのできる学術上のリーダーを養成するため、さらに専門性の高い研究を行っています。

経済学研究科長 市川 新

先輩からのメッセージ

MESSAGE院生の声

経済学研究科 修士課程 2015年修了 チカ

経済学研究科 修士課程 2015年修了チカ

本物の国際人となり、世界を舞台に社会貢献したい。

私の専攻分野は国際経営学です。次世代時計の登場に対する日本の時計メーカーの対応策について研究しています。 大学院での学びを通じて、これまでの学問に常に「疑問」を持つことが重要であることを知りました。「経営は革命のために存在する」と以前に聞いたことがありますが、まさにその通りだと思います。経営現場にいま何が起こっているのか、自分の興味がある企業はどんな経営戦略をとっているのか、そして企業と個人、社会との関係までも関心を持って学んでいます。産学連携勉強会「COCOKARA」にも参加し、社会人の方から会社の経営やこれから社会を生き延びていくための人生の知恵などを貴重なお話をお伺いしています。大学院修了後は、日本で営業などの現場経験をした後、企画業務を通して経営戦略に係る仕事がしたいと考えています。そして将来は起業します。本物の国際人として、ゆくゆくは世界を舞台に社会貢献したいと考えています。

経済学研究科 修士課程 2017年修了 鈴木啓史

経済学研究科 修士課程 2017年修了鈴木啓史

将来は、税理士事務所を開業したいと考えています。

私は、流通経済大学経済学部を卒業し、平成25 年4 月に経済学研究科修士課程に入学しました。入学後は、簿記や財務会計、管理会計を中心に学んでいます。将来は、税理士事務所を開業したいと考えています。税理士は、主に、中小企業が顧問先になります。企業経営上、納税は避けてとおることのできない問題なので、税務申告の手続き、税務相談、経営コンサルタントなどで企業に貢献したいと考えています。

取得可能な学位

  • 修士課程 修士(経済学)
  • 博士後期課程 博士(経済学)
修士課程 経済学史[特論] / 日本経済史[特論・演習] / 経済政策論[特論・演習] / 日本経済論[特論・演習] / 交通経済論[特論・演習] / 財政学[特論・演習] / 金融論[特論・演習] / 統計学[特論・演習] / 経営組織論[特論・演習] / 経営財務論[特論・演習] / 経営工学[特論] / ロジスティックス論[特論] / ロジスティックスビジネス論[特論]
■ 経営戦略論[特論・演習] ■ 会計学[特論・演習]
■ 税法[特論・演習] ■ 流通論[特論・演習]
博士後期課程 経済学史[特殊研究] / 日本経済史[特殊研究・研究指導] / 日本経済論[特殊研究・研究指導] / 統計学[特殊研究・研究指導] / 経営組織論[特殊研究・研究指導] / 経営戦略論[特殊研究・研究指導] / 会計学[特殊研究・研究指導] / 経営工学[特殊研究] / 世界経済論[特殊研究]
大学院生の
研究テーマ(抜粋)
貸借対照表における純資産の部の特徴に関する研究 / 株主資本等変動計算書の構造と機能に関する考察 / ベトナムにおけるハイテク産業クラスターの現状と課題 / 和風ファーストフード業界における過当競争の構造 / ベトナム企業におけるIRの現状と課題

将来の進路

修士課程
  1. 内外の大学、および高度の専門知識を必要とする国や民間の研究所等における研究者
  2. 政府や地方自治体、官民諸団体の企画および調整部門で活躍する政策立案者
  3. 広い視野から科学的な判断を下しつつ、高度な経営戦略を立てることのできる、新しいタイプの経営者ないしは中堅管理者、高度専門職業人。

※修士課程に在籍する院生には、税理士志望者や外国からの留学生も相当数含まれている。
彼らは、修士課程修了後さらに進学したり、税理士資格を取り開業したり、あるいは本国に戻って教鞭を執っている。

博士後期課程 経済学の各分野における学術上のリーダーたりうる、大学や各種研究所などにおける研究者の養成、あるいは官民諸団体の企画、調査などの部署におけるテクノクラート等の養成がおこなわれている。