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スポーツ健康科学部スポーツ
健康科学科

いのちが輝く時、
スポーツはそこにある。

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スポーツ健康学科のREALな学び

プロ選手として活躍したい人。子どもにスポーツを教えたい人。
あるいはアスリートが良い結果を出すための心理を科学したり、新たなスポーツイベントを考えたりしたい人はいませんか?本学科では、単にスポーツを「する」だけでなく「経営・教育・心理・栄養…」など多彩な分野から研究し、社会に貢献できる人材を育成しています。
世界的選手を輩出する優れた環境で生きた肉体を学び、実際の大会でトレーナー活動をする。
そんな実践的な経験を通し、命そのものを学んでいくのです。トップレベルの力がなくても大丈夫。
スポーツが好き。その気持ちで飛び込んできてください。

REAL在校生の声

命の尊さを
生徒に伝えたい
多田一葉のアスリート魂。
スポーツ健康科学部/スポーツ健康科学科 2年 多田一葉

メッセージを読む

「帰ってきて!」。母親が心肺停止した息子に呼びかける絶叫が聞こえ、心臓マッサージを行う救助者の荒い息づかいが響いている。実際の心肺蘇生の音声が授業で流された時、教室は静まり返りました。「ああ、命を救うとはこんなに大変なことなのか」。以来、AEDや救助実習に熱が入ったのは言うまでもありません。体育教師を目指して進んだこの学科では、命の尊厳からスポーツの楽しさまで、生徒に教えたいことを体で学んでいますね。例えば大学で始めたハンマー投げでは、当初記録が出ず、辞めようとさえ思った。しかしコーチの「まだ始まってもいない」という言葉で火が点き、記録が10m以上伸びたんですよ。その時、私もこんな風に生徒を導けたらと。 さらにゼミではミャンマーの伝統競技"チンロン"を研究中ですが、木のボールを蹴ると痛いのなんの。でもそこからミャンマーの文化が見えるのは面白く、将来生徒にもスポーツを通じて新たな世界を見せていきたいですね。まずは残り2年、ハンマー投げで高みを目指し、全ての経験を教壇で伝えていきます。

卒業後の進路

REAL卒業生の声

命と向き合った経験が、
私を消防士へと導いた。

稲敷広域消防本部 龍ヶ崎消防署
消防士
跡邉 千香 スポーツ健康科学科 2015年卒業

メッセージを読む

体育教師を目指して進学した私が、卒業後には消防士になっていた。そんな変化に両親も驚いていましたね。きっかけはライフセービング部との出会い。いつ起きるかわからない事故に備えて、人命救助のスキルを磨く中、命を守る仕事に就きたいと思ったんです。ただ先日の初出動では、未熟さを痛感しましたね。夜で足場も悪く、重いホースを引っ張って消火活動をするには、訓練以上の体力と集中力が必要だった。先輩に支えられ無事消火したものの、「心も体ももっと鍛えなきゃ」と気合いを入れ直したところです。最初は心配していた両親も、消防学校の卒業式で私が7m上空のロープを渡る姿を見てからは一番の応援団に。今後は当消防本部初の女性救助隊員を目標に、一にも二にも訓練です。

学科の特色

1人間力に富んだ国際人を育成
スポーツ・健康を学ぶことは、あらゆる生命に対して尊崇の念をもち、人間としての優しさや
強靭な精神を育むこと。多彩な学びを通じて自らの心身を鍛え、人間力に富んだ国際人へと成長していきます。
2自ら学び、社会人基礎力を養う
受け身で教わるTeachingではなく、自ら学ぶLearningが本学科の基本。教員と学生が互いに
学び合う環境で、「見る力・伝える力・決断する力・全力を出し切る力・省みる力」を養います。
3救急救命の技術を自分のものに
心臓マッサージや人工呼吸など、救急救命に欠かせない知識を習得。スポーツ時の事故防止能力を
磨くと同時に、いざという時の適切な対処方法を身につけ、競技者、指導者としての質を高めます。
4現場主義でスポーツのこれからを模索
健康づくりの体操を考案して地域住民に教えたり、部活動や大会に密着してトレーニング活動をしたり、
海浜実習で自然と触れあったり…。リアルな体験をベースに、新しいスポーツを創造していきます。

ディプロマポリシー

スポーツ健康科学科は、学部の教育目的の下、「スポーツの競技力向上、青少年から高齢者にいたる健康の維持・増進活動、学校教育や社会教育の推進に寄与できる人材の養成」を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識や能力、態度を身につけた学生の卒業を認定し、学士(スポーツ健康科学)の学位を授与する。

  1. 豊かな人間性と社会性を支える広い教養を身につけるとともに、生命教育を中心としたスポーツ健康科学の
    学問内容および方法を理解している。(知識)
  2. 自ら設定した課題について、スポーツ健康科学の学問領域の知識を用いて考察し、自分の考えを口頭表現、
    文章表現や身体表現によって的確に伝えることができる。(技能)
  3. スポーツ健康科学の知を実践の力へと高め、地域社会および国際社会のニーズにこたえることができる。(態度)

求められる人間像

目標:われわれはスポーツを学ぶ事を通じて、人間力に富んだ国際人を育てる
生命の尊厳:あらゆる生命に対して尊崇の念を持つ。そのために人間として優しい思いやりの心、
強くたくましい精神を持つ事である(身近なものから地球規模の環境へ)
人間力:自他を認め、自ら考え、自ら行動できる
目的を実現する5つの力:見る力、察知する力(Vision)
伝える力(Communication)
決断する力(Decision Making)
全力を出し切る力(Commitment)
省みる力(Self-reflection)

学びの分野と将来の進路

夢に近づく、5つの学び

スポーツと健康を立体的に学ぶ、
5つのスポーツサイエンス。

学びの分野 学びの内容 共通・キャリア科目 主な科目 将来予想される進路
スポーツ教育 保健体育の教員をはじめとする学校教育の現場や、各種スポーツ教育の現場などで、適切な指導を行うための方法を専門的に学びます。目指すのはスポーツの楽しさ・大切さを子どもや社会に伝える教育者です。
専門共通科目
スポーツ健康科学概論
海浜実習
スポーツ救急理論・実習
スポーツリーダー実習



キャリア科目
キャリアデザイン
キャリアマネジメント
災害ボランティア
インターンシップ など
保健体育科教育法
スポーツ教材研究
教職特論演習
スポーツ教育学
学校教育現場実習 など
 
  • ● 体育教師 
  • ● スポーツクラブ及び公共スポーツ施設におけるインストラクター
  • ● スポーツクラブ及び公共スポーツ施設における健康運動実践指導者
  • ● スポーツトレーナー
  • ● プロスポーツ選手
  • ● プロスポーツ指導者
  •  
  • ● 地域スポーツクラブ指導者
  •  
  • ● クラブマネージャー
  • ● スポーツ用品メーカー及び販売
  •  
  • ● スポーツ団体職員
  • ● スポーツ施設スタッフ
  •  
  • ● 公務員
スポーツ
トレーナー
スポーツ競技者のトレーニング指導から、中高年の健康増進のためのケアに至るまでの知識を習得。同時に、スポーツの現場で生じた事故に対し、迅速かつ適切に対応できる能力を養います。 トレーナー概論
アスレティック
トレーニング理論・実習
リハビリテーション
論・実習★

コンディション理論・実習
スポーツ心理学 など
 
スポーツ
コーチング
競技スポーツにおけるコーチング理論を、体力的側面、技術的側面、心理的側面などから体系的に学びます。どうすれば選手の能力を引き出せるかにも迫り、指導者に必要な力を磨きます。 コーチング論
スポーツバイオメカニクス
スポーツ栄養学★
スポーツ医学
スポーツ生理学 など
 
スポーツ
プロモーション
スポーツクラブの経営から、イベントのマネジメント、マーケティングまで、スポーツビジネスに不可欠な知識を習得します。経営の面から、人とスポーツのよりよい関係について考えます。 スポーツプロモーション論・実習
スポーツマネジメント論
スポーツボランティア論・実習
スポーツ政策論
スポーツ社会学 など
 
スポーツ教養 体育教師やスポーツ指導者、スポーツクラブのインストラクターなどに必要な専門的知識に加え、より深くスポーツに関する教養を習得。スポーツ評論家、スポーツジャーナリストも目指せます。 スポーツ人類学
スポーツとメディア
スポーツと情報処理
スポーツと法
スポーツと国際協力 など