RKU 流通経済大学

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法学部自治行政学科

育った町を元気にしたい。
それが学びの出発点。

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自治行政学科のREALな学び

子どもの頃は活気のあった商店街にシャッターが下り、若者は都心へ。
そんな故郷の状況を目にする人も多いのでは?ならば自分の力で育った町を変えていきませんか?
本学科では市役所のまちづくり会議に参加したり、地域活性化行事の企画を考えたり、現場に出て地域の今を体験します。現場を見ればニーズがわかり、人々の声が聞こえる。
その上で"今そこにある問題"に対し、自分なりの政策を考えていくのです。
直接社会と関わる分、責任も重いでしょう。しかしここで培った「誰かの役に立ちたい」という思いは、公務員をはじめ、あらゆる仕事で力になるはずです。

REAL在校生の声

シャッター通りを
元気にしたい
宇津木雄太の地元改革。
法学部/自治行政学科 3年 宇津木雄太

メッセージを読む

僕の地元久喜市には関東最古の神社・鷲宮神社があるんです。一時期アニメの舞台になって脚光を浴びたものの、現在は神社前の商店街さえシャッターが下りてしまって。「何とかできないか」と思ったのが自治行政に興味をもった瞬間です。面白いのは"法とキャリア"の授業で聞く公務員の方の話ですね。「市役所の仕事を9時5時だと思ったら甘い。数年で部署が変わるため常に勉強だ」と、ガツンと言われ火がついた。以来、ゼミで住基ネット訴訟などを中心に夢中で学んでいます。先生は「君らと上位大学の違いは自信。実力に大差はない」とハッパをかけてくれるんですよ。そしてその時ですね。「最初から諦めずに戦うべきは、自治体も同じだ」と気づいたのは。例えば、近年、久喜市では何の変哲もない用水路沿いに800万本のコスモスを植え、観光客が集う花の名所へと育て上げている。要はアイデアと少しの勇気で街は変えられるんだと。そう思った瞬間から、鷲宮神社前のシャッター通りも可能性の塊に見えてきて、俄然やる気になっているところです。

卒業後の進路

REAL卒業生の声

僕の人生を変えたのは、
あの日の赤十字でした。

成田赤十字病院
医事業務課 入院係

阿部 芙未弥 自治行政学科 2015年卒業

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僕と赤十字の出会いは東日本大震災。地元宮城で被災したのですが、電気やガスが止まり、道路に亀裂が走る街の中で、懸命に働く救護班員の姿が目に映ったのです。あの赤十字のマークを見た時「もう大丈夫だ」と思ったのが、日赤を志すきっかけになりました。現在は成田赤十字病院で自賠責保険にかかる医療費の担当をし、1年になります。初めは病院と保険会社の用語の違いに戸惑いながらも、先輩方に助けられ必死に仕事を覚えました。そしてミスなく書類を作成し、無事保険会社に提出できた時はホッとする瞬間です。日赤では入社数年で救護班員に任命されるため、いつか僕も被災地に行くかもしれません。その時のためにも、まずは実力を蓄える毎日です。

学科の特色

1政策現場の生の声から、自治の今を学ぶ
本学科最大の特色は、地元である千葉・茨城の地方自治に携わる議員、市長、警察官、消防官などから
生きた授業を受けられること。リアルな成功例・失敗例を通し、次の地域力を探っていきます。
2街づくりを実体験するリアルな学習
松戸市と連携したまちづくりプロジェクトなど、"地方自治の今"を体験的に学べるのも
本学の伝統です。地域の問題を現場で見つめ、政策立案能力や問題解決力を養います。
3手厚い公務員試験対策で合格へ
近年、公務員志望の学生が増加している現状を受け、正規の授業に加え、公務員試験のための
専門講座を開設。採用で重視される作文や面接指導も徹底し、夢を後押しします。
4「民」「官」で通用する知識を磨く
郵便事業の民営化にはじまり、図書館・刑務所・公民館などの公共施設に民間企業の参入が進んでいます。
そこで民営化の長所短所を学び、「民」「官」いずれの現場でも役立つ法律知識を身につけます。

ディプロマポリシー

自治行政学科は、学部の教育目的の下、「公務員・NPO 職員等として公共の一翼を担うことのできる人材、および地方自治に関わるさまざまな分野で活躍できる人材の育成」を目指しており、所定の単位を修得し、以下のような知識や能力、態度を身につけた学生の卒業を認定し、学士(法学)の学位を授与する。

  1. 地方自治の発展、地域社会の活性化、住みよいまちづくりに関する知識
  2. 公務員・NPO 職員等として、行政その他公共の一翼を担うことのできる法的思考能力・政策形成能力
  3. 会得した知識を活用し、地方自治や地域社会に関わるさまざまな分野で活躍できる能力
  4. 幅広く奥行きのある教養および豊かな人間性に裏打ちされたコミュニケーション能力

学びの分野と将来の進路

目標に連結した、2つの学び

地域のため、人のために、できる何かを始めたい。
その思いを2つのコースが後押しする。

学びの分野 学びの内容 必修・キャリア科目 専門基礎・発展科目 将来予想される進路
公共法務 公務員、議員をはじめ、国や自治体と共に街づくりに貢献する「恊働の時代」にふさわしい人材を目指すコース。憲法、行政法、政治学、行政学、地方自治論などを中心に学び、社会をよりよく変えるための政策形成能力を養います。
必修科目
国家と法
市民と法



基礎科目
ビジネス法入門
憲法★
民法
刑法



キャリア科目
法とキャリア(入門)
法とキャリア(初級)★
法務・行政実習
災害ボランティア
野村證券寄付講座
など
行政法
地方自治論
地方自治
公共政策
民事訴訟法
地方自治法
防災政策論
警察・消防特殊講義 など
 
  • ● 国家公務員
  • ● 地方公務員
  • ● 警察官
  • ● 消防士
  • ● 行政書士
法と文化・
スポーツ
"地球規模で考えて、地域に根ざした行動を"がモットーのコース。「まちづくりと法」「観光と法」「スポーツと法」などを中心に学び、公務のみならず国内外の企業や教育現場で活躍できる地球市民を目指します。 まちづくりと法
観光と法
スポーツと法
法社会学
観光と法 など
 
  • ● 海外企業
  • ● 外資系企業
  • ● 教員
  • ● スポーツ業界