RKU 流通経済大学

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大学院法学
研究科

法的知識と法務処理能力を、現場で活かせる人になる

企業や企業人による法令違反が話題となり、企業倫理が問われる現代。企業経営はもとより、広くビジネスの世界において、法的知識や法務処理能力が必要とされています。これは企業に限ったことではありません。自治体においても地方分権強化の流れによる権限拡大に伴い、独自の法的知識と政策立案能力を有する人材が求められています。法学研究科では法学部出身者ばかりではなく、他学部の出身者や社会人も受け入れています。志がある方はぜひ本研究科で学んでみてください。学問的知識の豊富な教員と、実務知識と実地の経験を豊富に持つ教員とが、共同して指導にあたります。

法学研究科長 植村 秀樹

先輩からのメッセージ

MESSAGE院生の声

法学研究科 修士課程2年 関宏

法学研究科 修士課程2年関宏

日本にいる外国人を助けるため、
法律事務所で仕事をしたいです。

生活や勉強で困ったところがあれば国際交流センターのスタッフがすぐに相談に乗ってくださることは、学部に在籍した4年間でよく分かっていました。また、奨学金制度と学費減免制度もあり経済的な負担を軽減できるので、安心して大学院に進学することができました。先生との距離がとても近いのも特徴で、勉強についての質問や悩みを相談しています。現在は、現代日本の抱える法律および政治に関する具体的な諸問題をガバナンスの視角から論じ、解決の方向性に示唆を与えようと考えています。また、法学文献講読は、今後も熱意をもって真面目に勉強し続けたいです。将来は日本にいる外国人(ビザを更新すること、会社の設立することなど)を助けるため、法律事務所で仕事をしたいと考えています。

法学研究科 2014年修了 長谷川絢香

法学研究科 2014年修了長谷川絢香

社会的に弱い立場の方のために
社会貢献できる司法書士を目指します。

他大学の学部生時代から、身体に障害のある方や高齢者の成年後見制度に関心があり、日本成年後見法学会に参加していました。その学会で、成年後見制度を研究されている教授とお話しする機会があり、流通経済大学の大学院に進学することを決めました。私は、「成年後見制度と身体障害」をテーマとして取り組み、一つのことをさまざまな角度から捉え直したり、より深く掘り下げてみるという方法を学びました。高齢化が進む現代、将来に不安がある方は少なくないと考えております。
私は将来、司法書士になり学んできた知識を活かし、社会的弱者のための法曹家として社会貢献したいと考えています。父の司法書士事務所を継ぐという目的もあるため、経営学のノウハウも必要だと考え、現在はイベント企画や運営を行うベンチャー企業に入社しました。イベントの全体を把握して運営統括できる優秀なプロデューサーになれるよう先輩方の指導を受けて頑張っています。

取得可能な学位

  • 修士課程 修士(法学)
修士課程
[基礎科目]
ガバナンス論[特論] / 法学文献講読 / 法制史[特論・演習] / 特別研究
修士課程
[企業ガバナンス
関連科目]
財産法[特論・演習] / 身分法[特論・演習] / 会社法[特論・演習] / 企業経営法務[特論] / 消費者法[特論] / 雇用関係法[特論] / 経済規制法[特論] / 社会法[演習] / 経済法[演習]
修士課程
[自治ガバナンス
関連科目]
憲法[特論・演習] / 行政法[特論・演習] / 刑事法[特論・演習] / 租税法[特論・演習] / 社会保障論[特論] / 行政管理論[特論] / 政策過程論[特論・演習] / 地方自治論[演習]/ コミュニティ論[特論] / 地方財政論[特論] / 地域政治論[演習]
大学院生の
研究テーマ(抜粋)
市町村合併 / アジア諸国の成年後見制度 / 企業の内部統制システム / 介護労働の実態とその改善

将来の進路

修士課程
  1. 国内外の高等教育機関、研究機関における研究者
  2. 民間企業における高度の専門知識および企業立案能力をもった法務、人事担当者
  3. 国や地方自治体における高度の専門知識および政策立案能力をもった職員
  4. 司法書士、行政書士、社会保険労務士などの法律関係専門識