スポーツ健康科学部
龍ケ崎
龍ケ崎
体を動かして流した汗の分だけ、
私たちは成長できる。
自分の夢をかなえるために行動して
ともに一歩ずつ前へ進んでいこう。
スポーツ健康科学科
競技スポーツから生涯スポーツまで、子どもから高齢者まで、
幅広くスポーツの指導や社会貢献に関わる人材を養成します
スポーツコミュニケーション学科
スポーツから得たコミュニケーション力を
社会で広く活用できる人材を育てます
スポーツ健康科学部で学べる実学
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スポーツ健康科学科
スポーツ救命救急
一次救命処置や応急手当を熟知しておくことは必要不可欠です。授業では、学科や実技を通じて仲間とともに学びます。また、赤十字ベーシックライフサポーターや赤十字救急法救急員の資格取得にも挑戦できます。
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スポーツ健康科学科
スポーツ政策論
現在、私たちが行うスポーツは、さまざまな分野と結びつきを持ち、社会課題の解決の手段となっています。わが国のスポーツ振興体制や、国や地域が策定しているスポーツ政策を通して、スポーツが描く社会像を理解していきます。
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スポーツコミュニケーション学科
スポーツ・ジャーナリズム実習
日刊スポーツ新聞社への訪問、取材の仕方や読みやすい記事の書き方などについて現役記者から講義を受け、集大成として、実際の紙面に掲載される記事を作成します。
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スポーツコミュニケーション学科
スポーツ・インテリジェンス実習
電通などの代理店のスポーツ業務について担当者に直接インタビューをしたり、テレビ局のスポーツ番組の放送現場を訪れディレクターや技術者から放送の基本を教えてもらうなど、スポーツとコミュニケーションの関係を日本の最先端を行く人たちから学びます(写真はNHK衛星放送のJリーグタイム)。