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【ラグビーワールドカップ2019レガシー】アジアでのラグビー普及「アジアン・スクラム・プロジェクト」

スポーツコミュニケーション学科の西機真教授(日本ラグビー協会普及育成委員長)が、2023年に10周年を迎えた『JICA-JRFUスクラムプロジェクト』について、スポーツを通して社会貢献活動を応援するメディア「Sports for Social」から取材を受けました。

西機教授は、同プロジェクトを始め、アジア各国のラグビーコーチ養成や、青年海外協力隊の長期隊員派遣と本学の学生たちの短期派遣を連携させるなど、アジアでのラグビーの普及や発展を組織的に推進し、ラグビーワールドカップ2019日本大会のレガシー創出に取り組んできました。


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