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国際交流

JICA連携事業 ラグビー部学生がインドネシアで活動中

JICA連携事業 ラグビー部学生がインドネシアで活動中

現在、本学のラグビーフットボール部学生と、西機准教授、向山准教授(いずれもスポーツコミュニケーション学科)が、
青年海外協力隊としてインドネシアでラグビーの普及とスポーツを通じた国際交流に取り組んでいます。
これは、2017年に締結された独立行政法人国際協力機構(JICA)と本学の「ボランティア大学連携事業」に基づく活動で、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)がJICAと設立した「JICA-JRFUスクラムプロジェクト」の一環でもあります。

2年目の今年は、2年生と3年生の部員8名が語学学習を含む事前研修を経て派遣されました。
期間は2月12日から3月11日までの1カ月の予定です。
活動の様子は「RKU RUGBY広報(ツイッター)」をぜひご覧ください。
現地から続々とレポートが投稿されています。