スポーツ健康科学部

諏訪部 和也

諏訪部 和也(スワベ カズヤ)

Suwabe Kazuya

学位:博士(体育科学)

所属 (学部・職位・学内役職)

スポーツ健康科学部 助教

連絡先/ホームページ

ksuwabe@rku.ac.jp

学歴/経歴

筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻修了 博士(体育科学)
2017.5 – 2019.3 筑波大学体育系研究員
2018.4 – 2019.3 流通経済大学スポーツ健康科学部非常勤講師
2020.4 – 現在  流通経済大学スポーツ健康科学部助教
2020.4 – 現在  筑波大学客員研究員

担当科目

測定評価理論・実習、体つくり運動、器械運動

授業・ゼミ

教員から学生への一方通行の授業ではなく、学生が主体的に参加でき、学生同士が学び合える雰囲気づくりを大切にします。授業をきっかけに芽生えた興味や新たな気づきが、生涯を通じた学びに発展していけば嬉しいです。

研究・専攻分野

スポーツ神経科学、測定評価学

研究テーマ

・運動が脳に与える効果の検証とそのメカニズム解明
・身心パフォーマンスの測定評価法開発
・体操・運動プログラムの開発

著書・論文・研究発表

【原著論文】(抜粋)
1)Suwabe K, Byun K, Hyodo K, Reagh ZM, Roberts JM, Matsushita A, Saotome K, Ochi G, Fukuie T, Suzuki K, Sankai Y, Yassa MA, Soya H: Rapid stimulation of human dentate gyrus function with acute mild exercise. Proc Natl Acad Sci USA, 115: 10487-10492, 2018.
2)Suwabe K, Hyodo K, Byun K, Ochi G, Fukuie T, Shimizu T, Kato M, Yassa MA, Soya H: Aerobic fitness associates with mnemonic discrimination as a mediator of physical activity effects: evidence for memory flexibility in young adults. Sci Rep, 7: 5140, 2017.
3)Suwabe K, Hyodo K, Byun K, Ochi G, Yassa MA, Soya H: Acute moderate exercise improves mnemonic discrimination in young adults. Hippocampus, 27: 229-234, 2017.

【総説】(抜粋)
1)諏訪部和也、征矢英昭:超低強度運動の認知機能増進効果.体育の科学,杏林書院,70(4),238-243,2020.
2)桑水隆多、諏訪部和也、征矢英昭:ホモ・サピエンスとして重要な持久性と認知機能の連関.体育の科学,杏林書院,70(1),7-13,2020.
3)諏訪部和也、征矢英昭:Chapter3 コラム 持久力が高いほど認知機能が高いって本当?.もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス,講談社,152-153,2017.
4)諏訪部和也、福家健宗、小泉光、小原沢明彦、征矢英昭:脳科学からみた発育発達の課題~身心の統合的発達を促す運動効果を踏まえて~.子どもと発育発達、杏林書院、14 (2)、92-100、2016
5)諏訪部和也、征矢英昭:前頭葉の発達と機能.子どもと発育発達、杏林書院、13 (2)、68-73、2015
6)諏訪部和也、征矢英昭:前頭前野の実行機能と運動.体育の科学,杏林書院,64 (5),339-344,2014.
7)諏訪部和也、兵頭和樹、征矢英昭:第Ⅲ章G3 認知機能のアンチエイジング:運動.アンチエイジング医学の基礎と臨床 (第3版)、メジカルビュー社、133-134、2014
8)諏訪部和也、征矢英昭:第3章 幼児期における運動の意義.幼児期運動指針実践ガイド、杏林書院、53-57、2014

所属学会

日本体力医学会、北米神経科学会、日本神経科学会、日本体操学会

社会貢献活動

学生へのメッセージ

スポーツには競技としてだけでなく、身心の健康のために運動したり、スポーツそれ自体を楽しんだりといった様々な関わり方があります。大学では、スポーツの多様な価値を授業や課外活動を通して学んでほしいと思っています。そして、将来は体育・スポーツのスペシャリストとして社会で活躍してほしいと願っています。