社会学部

西田 善行

西田 善行(ニシダ ヨシユキ)

Nishida Yoshiyuki

学位:修士(社会学)

所属 (学部・職位・学内役職)

社会学部 准教授

連絡先/ホームページ

nishida★rku.ac.jp(★を@)に

学歴/経歴

法政大学大学院社会学研究科社会学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
2008年~ 宇都宮大学・法政大学・拓殖大学・日本大学ほか非常勤講師
2020年4月~ 現職

担当科目

マス・コミュニケーション論、社会調査法、社会調査実習

授業・ゼミ

【指導方針】
授業では極力わかりやすく説明することを心掛けています。また学生の意見を聞きながら理論や事例に関する多様なとらえ方を共有するようにしています。演習では一定の指針を示しつつ、学生の自主性を尊重する形で進めていきます。

【講義の目標】
各自が課題を発見し、その解明に自力で取り組めるようにすることが目標です。

【学生への希望】
自分なりの課題を持って授業に参加すればきっと有意義なものになると思います。

研究・専攻分野

メディア文化論・メディア社会学

研究テーマ

映像アーカイブを用いた表象の社会学的分析
インターネットを媒介とした文化受容と意味生産の分析

著書・論文・研究発表

【著書】
・『NNNドキュメント・クロニクル 1970-2019』(分担執筆)東京大学出版会 2020年
・『メディア・社会・世界―デジタルメディアと社会理論』(共訳)慶応義塾大学出版会 2018年
・『原発震災のテレビアーカイブ』(共著)法政大学出版局 2018年
・『国道16号線スタディーズ―二〇〇〇年代の郊外とロードサイドを読む』(共編著)青弓社 2018年
・『現代ジャーナリズム事典』(分担執筆)三省堂 2014年
・『メディア環境の物語と公共圏』(共著)法政大学出版局 2013年
・『失われざる十年の記憶―一九九〇年代の社会学』(共編著)青弓社 2012年
・『メディアの卒論―テーマ・方法・実際』(共著)ミネルヴァ書房 2011年
・『プロセスが見えるメディア分析入門―コンテンツから日常を問い直す』(共著)世界思想社 2009年
・『ジャーナリズムの社会学』(共訳)リベルタ出版 2006年

【論文】(主なもの)
・「放送アーカイブ研究におけるメタデータ活用の試み―震災報道アーカイブ研究から」『ジャーナリズム&メディア』第10号 2017年
・「環境・原発問題をめぐる映像資料整理の意義と課題」『大原社会問題研究所雑誌』第694号 2016年
・「「史資料」としてのテレビ報道―環境報道アーカイブの取り組みから」『社会政策』第7巻第3号 2016年
・「テレビが記録した「震災」「原発」の3年―メタデータ分析を中心に」『サステイナビリティ研究』第5号 2015年
・「テレビアーカイブとしての「水俣」」(共著)『社会史林』第58巻第4号 2012年

所属学会

日本社会学会
日本マス・コミュニケーション学会
社会情報学会

社会貢献活動

学生へのメッセージ

自分なりの課題や問いを持ちましょう。そして周りで言われている「当たり前」のことについて、いったんカッコに入れて考えてみましょう。そこから単なる「思い込み」ではない、自分なりの考えを導き出していきましょう。私もそのお手伝いをします。