本学男子サッカー部員の違法薬物使用が疑われる事案について
このたび、本学男子サッカー部寮において、違法薬物の使用が疑われる事案を把握し、茨城県警に相談を行いました。これに伴い、男子サッカー部寮における家宅捜索を含めた捜査を受ける事態となりました。
こうした事態が生じましたことで、広く関係者の皆様にご心配・ご迷惑をおかけ致しておりますことを深くお詫び申し上げます。
(1) 事案の概要
2026年2月24日(火)に、特定の男子サッカー部所属学生が違法薬物を使用している疑いがある旨の通報を受け、男子サッカー部内で調査の上、複数の学生について簡易検査を実施したところ、1名の学生から陽性反応が出ました。そのため、さらなる調査を進めて、当該学生を含め違法薬物を使用したと認めた学生計5名について、2月27日(金)に茨城県警に相談を行いました。また、事情を知っている可能性のある複数の学生についても情報提供を行いました。
これを受けて茨城県警において、上記5名の学生について任意での事情聴取が実施され、2月28日(土)未明に令状に基づき男子サッカー部寮への家宅捜索が実施されました。
(2) 対応
本学は、2月27日(金)から28日(土)に男子サッカー部監督はじめスタッフに対する聴取を実施いたしました。また、3月2日(月)に上記学生5名に対する調査を実施しております。今後、さらに調査を進めるとともに、保有する全ての情報を茨城県警に提供するなどして捜査に全面的に協力してまいります。
なお、この事態を受けて、男子サッカー部の活動および男子サッカー部監督の業務を一時停止しております。
今後、本学は全容の解明を進めていくとともに、学生に対する指導の徹底と不安を抱く学生に対するケアに努めてまいります。あわせて、本事案の徹底検証に基づく再発防止策を速やかに策定の上実行し、信頼の回復に全力で取り組んでまいります。
重ねて、このような事態が生じましたことにつき、大学としての教育責任を痛感し、関係者の皆様に対しまして深くお詫び申し上げます。
2026年3月3日
流通経済大学 学長 片山 直登
























