【国際文化ツーリズム学科・授業紹介9】多文化社会論
※これまでの授業紹介シリーズの記事はこちら
荒川先生「English for Global Communication」
谷口先生「地域マーケティング論」
山崎先生「プロジェクト学習」
那須野先生「観光産業論」
澤海先生「社会言語学」
幸田先生「観光行動論」
須川先生「地域表象論」
福井先生「地域環境概論」
「多文化社会論」は、2年生以上が受けられる専門科目です。この授業では、世界のさまざまな民族や宗教にかかわる文化や慣習について学びます。たとえば、イスラーム教徒は豚肉が食べられませんし、ヒンドゥー教徒は牛肉が食べられません。中華系の人たちは春節(旧正月)、ヒンドゥー教徒はディワリ(光の祭り)が、一年で最も重要な行事で、家族で集まってお祝いをします。(西洋暦の正月を祝う日本の文化は実は世界では少数派です!)こうした文化の違いにどのように配慮したらいいかを、教員自身の世界30か国への渡航経験も踏まえながら伝えます。
グローバリゼーションの結果、日本でもますます多様な文化を持つ人たちが暮らすようになっています。「多文化」は、海外まで出かけていかなくても、私たちの身の回りにごく普通に存在します。この授業では、さまざまな文化を持つ人たちを日本社会を支える仲間として受け入れ、共生していくにはどうしたらいいかを一緒に考えていきます。
執筆者:市岡 卓(国際文化ツーリズム学科教授)
























