【地域連携】「であうアート展」が新松戸キャンパスでスタート

流通経済大学が地域のみなさんと一緒に様々な形の“アート”を創り交流する「であうアート展」。
2025年の第2期が、11月9日(日)から新松戸キャンパスで始まりました。
会場(1号館RKUスクエア)には、龍ケ崎キャンパスで行われた第1期に続いて、茨城県龍ケ崎市で暮らす障がいのある方々や本学学生と交流活動を行っている埼玉県川口市の障がい者アーティストグループによる作品が飾られています。
また、新松戸キャンパス近隣にある新松戸幼稚園や旭町小学校をはじめとした教育施設の子どもたちや、流通経済大学付属柏中学・高等学校の生徒たちが出がけた絵画や工芸品も並べられています。
さらに、新松戸キャンパスの最寄り駅であるJR新松戸駅や流鉄幸谷駅、龍ケ崎キャンパス近くを走る関東電鉄竜ヶ崎線の協力によって、貴重な資材、写真、資料も展示されています。

オープン初日の11月9日(日)には、新松戸キャンパスがある松戸市の松戸隆政市長も訪れました。
「会場に入った瞬間“わあ、明るいなあ”と感じました」「子どもたちの展示もたくさんあって、すごいですね」と作品を見入っていました。
<前田聡 副学長・RKUコモンズセンター長から説明を受ける松戸隆政市長>
「であうアート展」第2期は、11月9日(日)~23日(日)に新松戸キャンパスでも開催されます。
みなさん、ぜひいらしてください。
























