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流通情報学部の児玉徹教授が担当する「プロジェクト学習(プロダクトデザイン)」の履修生と2年ゼミの学生が、グッドデザイン賞受賞展(東京ミッドタウンで開催)にて、受賞作品に関するプロダクトデザインの調査を行いました



2025年11月1日(土)に、流通情報学部の児玉徹教授が担当する「プロジェクト学習(プロダクトデザイン)」の履修生2年ゼミの学生が、グッドデザイン賞受賞展(開催場所:六本木の東京ミッドタウン)に参加して、多種多様な受賞作品に関するプロダクトデザインの調査を行いました。(日程の都合から当日調査に参加できなかった学生は、開催期間中の別の日において調査を実施しました。

「日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動」「世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞」と称されるグッドデザイン賞。2025年度のグッドデザイン賞受賞展では、商品、建築、アプリケーション、プロジェクト、サービスなど、20の分野から選ばれた1,600点以上の全受賞プロダクトやプロジェクトが集結(受賞対象の情報についてはこちら:https://www.g-mark.org/learn/past-awards/gda-2025/reports。メイン会場である地下1階ホールを始め、東京ミッドタウンの各所に受賞作がずらりと展示されました。

各受賞プロダクト・プロジェクトには、受賞理由に関する説明パネルが設置。参加学生たちは、「実物のモノ」とともに、説明パネルをひとつひとつじっくりと確認ポイントは、授業・ゼミで学んだ以下の点


これらを手がかりに、学生たちは、自分自身のセンスを最大限に発揮しながら、「自分自身が『最も優れた受賞作』と考えるもの」を、選び出していきました。



















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