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流通経済大学が、地域のみなさんと一緒に様々な形の“アート”を創り交流する「であうアート展」。

龍ケ崎キャンパスでの開催していた2025年の第1期が、11月2日(日)に幕を閉じました。
期間中、大学内外から700人を超す来場者が訪れました。
<“つくばね祭”と“大学創立60周年記念のホームカミングデー”が行われた11月1日(土)と2日(日)には、卒業生含め多くの方が来場>

<スポーツ健康科学部・千田元康ゼミは授業で来場。一人一人が気に入った作品を発表>

<会場で運営に携わった、共創社会学部4年の大河内沙織さん・村石奈南さん・植田ほのかさん(左から)>

また、同時開催した龍ケ崎市役所の会場でも、市民や職員の方々に作品を鑑賞いただきました。

<龍ケ崎市役所の庁舎1階ロビーの様子>

ご来場、ご協力をいただいたみなさん、ありがとうございました。

そして、11月9日(日)からは「であうアート展」の2025年第2期として新松戸キャンパスで開催します。
11月23日(日)までの約2週間、第1期より展示作品の数も種類も増やすなどよりパワーアップした形でお届けいたします。

<会場の新松戸キャンパス1号館RKUスクエア(写真左側)>

開催初日の11月9日（日）には、「であうアート展」をみなさんと一緒にもりあげるためのスペシャルイベント「流経大であうアートフェス2025秋～であう広場～」も新松戸キャンパスで開かれます。
国際色豊かなステージショーやワークショップ、スポーツ、そして秋の味覚も…　子どもからから大人まで気軽に楽しむことができる内容が盛りだくさんです。

ぜひ、「であうアート展」「流経大であうアートフェス2025秋～であう広場～」にいらしてください。