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【地域連携】「であうアート展」が龍ケ崎キャンパスでスタート

流通経済大学が地域のみなさんと一緒に様々な形の“アート”を創り交流する「であうアート展」。
2025年の第1期が、10月27日(月)から龍ケ崎キャンパスで始まりました。

会場(2号館)には、茨城県龍ケ崎市で暮らす障がいのある方々や本学学生と交流活動を行っている埼玉県川口市の障がい者アーティストグループによる作品等が、約50点飾られます。

<地域の施設(写真左)や障がい者アーティストグループ(写真右)による作品を展示>

また、龍ケ崎キャンパスの最寄り駅(竜ヶ崎駅)を走る関東電鉄竜ヶ崎線の写真展示や、創立60周年を迎えた本学にかかわるアート作品も展示されます。

<関東鉄道竜ヶ崎線の展示>

「であうアート展」の第1期は、龍ケ崎キャンパスで10月27日(月)~11月2日(日)開催です。
また、本学とは‘龍・流連携事業’においてパートナーである龍ケ崎市役所でも10月27日(火)~10月31日(金)に同時開催されます。

<龍ケ崎市役所1階ロビー内の展示会場>

そして「であうアート展」は、第2期として11月9日(日)~23日(日)に新松戸キャンパスでも開催されます。
第2期初日となる11月9日(日)には、国際色豊かなステージショーやワークショップ、そして秋の味覚も並ぶスペシャルイベント「流経大であうアートフェス2025秋~であう広場~」が新松戸キャンパスで行われます。

みなさんぜひ、「であうアート展」「流経大であうアートフェス2025秋~であう広場~」にいらしてください。

<「であうアート展」「流経大であうアートフェス2025秋~であう広場~」のポスターは本学学生がデザイン>


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