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流通経済大学の新松戸キャンパスに、8月下旬に地域の子どもたちが訪れました。
新松戸キャンパス1号館にこの日やってきたのは、近隣の放課後デイサービスの児童たちです。
子どもたちは、図書館や国際交流活動の拠点でもあるICP(International Community Plaza)などを訪れ、職員たちの話に耳を傾けていました。
また、キャンパスの高い場所から、自分たちの家や“スカイツリー”を探したり、街を走る抜ける電車などを見つけたりして、歓声を上げていました。