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【法学部】法廷傍聴に行ってきました【実学】

法学部の学生が「法律実務研究」という授業の一環で、2025年6月19日・24日・26日に千葉地方裁判所松戸支部にて法廷傍聴を行いました。
この授業は、数週間の事前学習を経た上で、受講生たちが裁判所で行われる実際の刑事裁判を見学するというもので、法学部の提供する実学教育の取り組みの1つです。参加した学生の感想・意見をいくつか紹介します。

・ドラマにはない張り詰めた空気が漂い、弁護士、検察官双方が早口で話していたところにリアルさを強く感じた。これを機に個人でも裁判傍聴にも行きたくなった。

・今回の裁判傍聴で法律がどれだけ社会を支えているのかを実感しました。このような経験により裁判により深く興味を持ったため、プライベートで大きな事件の裁判を見に行きたいと感じました。

・裁判傍聴をしたのが初めてだったこともあり、ズッシリと重たい場の空気を実感できた。加えて、裁判というものがどのように行われているのかを間近で体感でき、司法制度がどれほど国の重大なものなのかも認識することができた。

・傍聴した事件の被告人に相談できる人がいれば、選択は変わったと思いました。つらくなった時に犯罪行為を選んでしまった事を残念に思います。今回の裁判傍聴はとてもいい経験でした。また傍聴に行きたいです。

・被告人は、しっかり教育やカウンセリングを受けて科学的に改善していくことができれば良いと感じました。今回初めて法廷傍聴をして、実際の裁判の雰囲気を感じ取ることができ、とても有意義な経験になりました。

・薬物依存の深刻さと恐ろしさがにじんでいた。自首し、自ら過ちを認めた被告人の姿勢には誠実さを感じたが、それだけで再発防止が保証されるわけではない。今後、医療的・社会的支援がどれだけ機能するかが、再犯防止のカギとなる。刑罰だけでなく、回復と支援を見据えた社会の対応が求められていると感じた。


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