【産学連携】ANA総合研究所と包括連携協定を締結!
流通経済大学は、2025年8月25日(月)、株式会社ANA総合研究所(以下「ANA総研」)と、包括連携に関する基本協定を締結しました。本協定は、人的・知的資源の交流と活用を図り、教育・研究等の分野において相互に協力して、社会の発展と教養豊かな国際的人材の育成に寄与することを目的としています。
中央左 ANA総合研究所 矢澤 潤子 代表取締役社長 、中央右 流通経済大学 片山 直登 学長
本連携協定のもと、本学では、ANAグループによる講座の実施、ANA関連施設の視察、現役スタッフとの交流など、ANAグループがもつ人的・知的資源を活用した実学的プログラムを学生に提供し、航空業界や観光業界を担う有為な人材を育成していきます。
協定締結に先立って、2025年8月3日(日)には、新松戸キャンパスで開催されたオープンキャンパスで、在学生や高校生を対象にANA総研特別プログラム「グローバル時代のエアライン・ビジネス」を開講、航空業界の最前線に触れる貴重な機会となりました。また、本年10月には、ANAの訓練施設「ANA Blue Base」の見学および、共創社会学部国際文化ツーリズム学科の学生と現役ANAスタッフとの交流会を予定しています。
ANA総合研究所の特別講座(2025年8月3日)
ANA総研は、航空事業に関する調査研究、新たなビジネス提案、地域活性化や観光振興、そして人材育成に取り組んでいて、2026年度からは、本学の学生を対象に、座学と実地見学のハイブリッド型の講義を開始するほか、課外授業において専門的な資格取得の講座を実施するなど、航空関連・観光業界での実践的なキャリア形成の支援を行います。
8月25日の締結式で、片山直登学長は、「航空、観光、そして、流通経済大学における研究分野でもある物流など、世界を舞台とする産業と、本学が大切にしている実学主義との組み合わせはこれからの人材育成に大きな意味をもつと確信している。ANA総研のみなさまと力を合わせながら、幅広い実学教育を充実させて、地域社会に貢献できる人材の育成をはかっていきたい」と抱負を語りました。一方、ANA総研の矢澤潤子社長は「流通経済大学との連携が、新たな価値を創出し、両者の輝かしい未来への出発点となり、実り多きものとなるよう期待している」と本協定への思いを述べました。
本連携協定を通じて、流通経済大学とANA総研は、それぞれの強みを活かしながら、地域社会の発展・活性化に貢献できるよう取り組んでいきます。
連携・協力事業の詳細等は、添付のプレスリリースをご覧ください。