子供達へバレーボールの指導
猛暑の中でも、本大学のスポーツ施設は冷暖房完備で、楽しくスポーツをすることができます。今回は、夏休みに、女子バレーボール部が、子育て支援「しとく(志徳)館」の子供達にバレーボールの指導を行いました。
まずは、オーバーハンドパス、次にアンダーハンドパス、特別なボールを使って誰でもどこでも誰とでも楽しくできるバレーボールの指導です。
まずは、大学生が手本を見せます。「おーうまい!」「ボールが吸い付いているみたい」など、大学生のプレーに驚きと憧れの眼差しで見ていました。さあ、次はみんなの番。
大学生と一緒にパスをしました。冷房で涼しいはずの会場で、子どもたちはうっすら汗をかくほど熱中しボールを追いかけました。
最後に、円陣パスです。まずボールの方向におへそを向けることが大切であることを教えました。
大学生は、「子どもたちは自分なりに『どうしたらできるか』を考え、挑戦していることに気づかされました」、「スポーツが誰にとっても楽しめる大切なものだと改めて感じ、自分自身にとっても大きな学びとなりました」「技術以上に、コミュニケーションの仕方や表情を工夫することで相手の気持ちに寄り添えることの大切さを学びました」、「『教える』というよりも『共に作る』という感覚でした。最初は、技術を伝えることに意識が向いていましたが、実際に向き合うと、ボールの持ち方ひとつ、立ち位置ひとつにもそれぞれの工夫が必要で、子どもたち自身が『どうやったらできるか』を考える姿勢を持っていることに驚かされました」、「バレーという競技を通してひとつの目標を定め、それに一生懸命取り組む子供たちの姿には勇気を与えてくれました」「元気に一生懸命取り組む姿がとても印象的で、一緒にプレーすることで自然と笑顔が生まれました」、「できなかったことに挑戦し続ける姿や、一歩ずつ成長していく姿に強く心を打たれました」、「指導を通じて、自分自身も多様性を理解し、相手に合わせた関わり方の重要性を学ぶことができました」、「できたことを一緒に喜んで、工夫しながら挑戦する様子を間近で見て、スポーツの持つ力を改めて感じました」などの貴重な体験を語っていました。
これからも本大学女子バレーボール部は、地域に根ざしたチームづくりをして、地域住民から応援されるチームを目指します。