【龍流連携】椎名ゼミ・小林ゼミが、龍ケ崎市の小学生へ「仲間づくりプログラム」を実施
2024年度龍流連携の一環として、3月3日(月)に、椎名ゼミと小林ゼミが、龍ヶ崎小学校・龍ヶ崎西小学校・大宮小学校(総勢約100名)の生徒へ「仲間づくりプログラム」を実施しました(@流通経済大学多目的室内練習場)。
この「仲間づくりプログラム」は、次年度から同じ中学校に進学する龍ケ崎市内の小学6年生を対象に、中学進学後の「中1ギャップ」軽減のための交流促進を目的としています。
当日は、椎名先生の指導の元、椎名ゼミ3名と小林ゼミ3名が、交流促進のための5つのファシリテーションプログラムを、皆で協力しながら実施しました。
・参加した小学生のコメント
「他の学校との関わりなんてないからすごい楽しかった!!またやりたい!!中学校行きたい!!」
「すごく楽しかった!友だちをふやすきかいをつくってくれてありがとうございました!」
「またみんなと遊びたいと思った。」
・参加した学生のコメント
「今日は龍ケ崎市内の3つの小学生が遊びに来てくれました。みんな最初入った時から元気いっぱいでとってもかわいかったです!ビブスを各小学校の生徒に配ってると、僕配るよ!私配るよ!って言ってくれる生徒がいてとても感動しました!!全体の進行を担当しましたが、反省点としては時間配分が難しく、後半決めていたものをできなかったので、小学生や他のファシリテーターを焦らせてしまったことです。あとは注意事項を先にしっかり伝えることでもっとルールをきちんと守れて分かりやすく遊べたのかなと思いました。初めましてだけど沢山話せたよ!や、楽しかった!と子どもたちが言ってくれて嬉しかったです!!」