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法学部で広がる未来の自分の可能性(第4回)                                                 地域に貢献しながら見つめる自分の未来〜学生サークルM.A.P.S.が目指すもの〜

今回は、法学部の学生が主体となって活動を行っている サークル「M.A.P.S.」の活動について、代表の方からお話を聞いてみました。「M.A.P.S.」とはどのようなサークルなのか、サークルでの活動を通じて学生はどのように経験を身につけることができるのか、ぜひ最後までご覧ください。

――本日は流通経済大学の学生サークルの一つである「M.A.P.S.」の代表である大西慎之介さんにお話をお聞きしたいと思います。大西さん、よろしくお願いいたします。

大西:こちらこそ、よろしくお願いいたします。

――はじめに、「M.A.P.S.」というのはどのようなサークルですか

大西:わかりました。まず「M.A.P.S.」というサークル名なんですが、これはMatsudo Area Police Supporters の略称でして、「マップス」と呼んでいます。活動内容は、主に防犯啓発のボランティア活動を行っています。

――Matsudo Area Police Supportersということは、松戸地域の警察活動のサポーターということになりそうですが、警察とも関わりがあるのでしょうか?

大西:そうですね。このサークルは、「防犯ボランティアの未来の担い手を育成したい」という当時の松戸警察署署長の方の考えのもとに設立されたものですので、警察の活動と大きな繋がりがあるといえます。また、実際に設立当初から松戸警察署と協力して活動してきましたし、今では千葉県警察本部や防犯協会とも協力して活動しています。

――警察と協力して活動するサークルというのは珍しいですね。

大西はい。このようなサークルがあるというのは、実学主義の経済大学ならではだと思っています。ちなみに、私たちは警察とも協力して活動していますが、他にも松戸市をはじめ大学周辺の自治体とも一緒に活動をしています。

――まさに地域と連携して活動する学生サークルということですね。防犯啓発のボランティア活動の、具体的な内容についてももう少し詳しく教えてもらえますか?

大西:具体的な活動としては、松戸市周辺で防犯パトロールを行ったり、防犯イベントへ参加したりしています。

      

――面白そうな活動ですね。防犯パトロールのことをもう少し詳しく教えてください。

大西:わかりました。この活動は、松戸警察署や地元自治体と協力して、犯罪の多い地域を重点的に巡回パトロールするというものです。時期にもよりますが月に2~4回程度実施しています。定期的にパトロールを行うことで、犯罪や事故の予防だけでなく、地域の安全に対する関心を高めることを目指しています。

――実際にパトロール活動を行って感じたことなどはありますか?

大西:学生が主体となり防犯を呼び掛けることによって、街の安全安心を身近に感じてもらえているんじゃないかと思っています。また、学生にとっても警察や消防に関する日頃の学習成果を活かすことができる良い機会だと感じています。大学での学びを活かして大学周辺の地域に貢献できるというのは、とてもうれしいことです。

――ありがとうございます。それでは次に防犯イベントへの参加についても詳しく教えてください。

大西:例えば、私たちのサークルは千葉県警察本部が結成した防犯ボランティア団体「ブルー・スターズ」に参加しており、その活動の一環として、ショッピングモールや空港での防犯啓発活動に参加し、ティッシュ配りや、防犯への呼び掛けを行っています。また、流通経済大学の青春祭でも、オレオレ詐欺対策や自転車盗難防止のチェーンを配布するなどの活動を行いました。

      

――学内外の色々なイベントに参加しているということですね。その他には特徴的な活動などはありますか?

大西:その他には、定期的に警察署見学を行うことで警察官志望の学生に警察官の仕事を現場で体験できる機会を作っています。その際には、警察官募集について採用担当の方から直接お話をお聞きしたり、また、パトカーや白バイに乗せていただいたりすることもあります。

――それは大変貴重な機会ですね。やはりサークルに参加している学生は警察官志望者が多いのでしょうか?

大西:そうですね。現在15名が所属しているのですが、その半数は警察官志望の学生です。実際に警察官と活動をするので、将来のキャリアについて考える参考になるということだと思います。また、M.A.P.S.だからこそ経験できる、警察署の見学や、警察官の生の声を聞くことが参加する学生にとっての魅力になっているんだと思います。

――大西さんご自身にとって「M.A.P.S.」の魅力はどのようなところにありますか?また、サークル活動をしていて良かったと思うことがあれば教えてください。

大西:「M.A.P.S.」の魅力は、やはり警察官と一緒に活動ができることですね。また、防犯の知識や意識が高まることや地域貢献ができること、そして警察官志望の学生との繋がりができることにも魅力を感じています。やっていて良かったことは、キャリアについて深く考えることができたということですね。

――ありがとうございます。最後にこの記事を読んでくれた読者の方にメッセージがあればお願いします。

大西:警察官になりたいという素晴らしい志をお持ちの方、ボランティア活動や地域貢献をしたい方は是非、M.A.P.S.の一員になってください!一緒に活動できることを楽しみにしています。また、Instagram(rku_maps)もやっているのでぜひご参照ください。

――大西さん、本日はどうもありがとうございました。

大西:こちらこそうまくお話しできたかわかりませんが、最後まで聞いていただき、ありがとうございました。