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2年東ゼミ活動報告「本土寺へ行ってきました」

 6月14日、2年東ゼミでは、「松戸を遊ぶ」の第2回として本土寺へ行ってきました。目標はもちろん、フィールドワークの記録を作成してもらうことです。次回の授業で、自分が撮影した写真を使って、どうやって行ったか、そこで何をしたか、どんな印象をもったかなどを含んだ記録文を作成してもらいます。

本土寺は日蓮上人(1222-1282)より直々に寺号を授かった由緒正しき日蓮宗の古刹です。現在は、紫陽花と紅葉が美しい庭園があることでも知られています。ここには北小金駅北口から徒歩10分ほどで着きます。駅前の商店街を抜け、通りを渡ると杉並木の参道です。この参道を抜けると山門が現れます。

     

さて、この日の本土寺は、本当に大勢の人で賑わっていました。花を眺めてそぞろ歩く人々の中にはウェディングフォトの撮影とおぼしき和装のカップル、ガイドツアーの一団、本格的な機材を担ぐ写真撮影目的の人達の姿もありました。こんな風ですから、学生達からは「先生、ここは観光地なの?」という質問も・・・。とりあえず、「シーズン制の観光地かな」と答えておきました。学生達にしてみれば、松戸市内にこんな風に賑わう場所があるとは思いもよらなかったのでしょう。帰り、みんなで門前の茶屋でソフトクリームを食べて行きました。昔から参道にありそうな古風な茶屋ですが、この古風さも風情のうち。こちらも大賑わいでした。

住宅街にひっそりと佇む寺院がほんの一時だけ華やぎと賑わいに包まれる観光地に変貌する、これも本土寺の魅力なのかもしれません。次に本土寺が賑わうのは秋です。庭園に楓の木がたくさん植えられていることに気づいた学生が、「ここには秋に来てみたいな」と言っていました。きっと、見事に赤く紅葉してくれることでしょう。ちなみに拝観料は大人1名500円です。また、本稿の写真はすべて学生が撮影してくれたものです。

                                                    (文責:東 美晴)