流経大の「コモンズ活動」について、朝日新聞GLOBE+に掲載されました!
流通経済大学が、地域にとってより“開かれた場所”となり、誰もが隔たりなく自由に集うことができる『共有空間=コモンズ』を目指して行っている「コモンズ活動」について、12月20日付の朝日新聞GLOBE+に『進む少子高齢化…大学経営はどうするべき? 流通経済大学が進める「コモンズ活動」の可能性』として掲載されました!
朝日新聞GLOBE+は、日本を含む世界の様々な社会課題にフォーカスし、新たな視点から情報を伝えるウェブメディアで、記事では、流通経済大学が主催し12月上旬に行われた流経大生プロデュース「つないで・カタめてShake RUN!」や11月開催の「RKU未来会議」について詳しく取り上げたうえで、本学が取り組む「であうアート展」や「コモンズCafé」など“地域とつながる”プロジェクトについても紹介されています。是非ご一読ください!
———流通経済大学の「地域に必要とされる大学」という思いは浸透してきています。(朝日新聞GLOBE+より)———
◆朝日新聞GLOBE+
『進む少子高齢化…大学経営はどうするべき? 流通経済大学が進める「コモンズ活動」の可能性』
https://globe.asahi.com/article/15080471