最新情報
バスラボのメンバーが学会のイベントに参加!!
バスラボ(スポーツコミュニケーション学科・小谷ゼミ) のメンバーが日本バスケットボール学会のサマーレクチャー202 3に参加しました。
日本バスケットボール学会では「実践に資する研究」 を大きなテーマの一つとしており、 その一環としてサマーレクチャーを行なっています。
今年は「女子日本代表をアカデミックに斬る!!」 をテーマとして女子日本代表ヘッドコーチの恩塚亨さんに登壇され 、 研究者から学術的な視点で代表での取り組みについて解説がされま した。
バスラボではアカデミックな活動として学会への参加も行なってい ます。
4年E.K
まず初めにこのような貴重な時間、 お話の場を設けて下さった学会関係者の方々ありがとうございまし た。私はコーチング歴がなく、 バスケットに関わっていくためのきっかけになればと参加しました 。恩塚さんの「正解を探すのではなく、 選択した先が正解になるためのコーチング」やコーチKの「 バスケットボールで大事なのはnext play」といった言葉が印象的で、 まだ私の見ていたバスケットボールは小さく、 もっと勉強できるなと感じました。 まだ先のあるキャリアでコーチとしてバスケットボールに関わるか わかりませんが今回のお話を参考に自分のコーチングスタイルを身 につけていければと思います。
4年S.O
今回、 日本バスケットボール学会のサマーレクチャーにて女子日本代表監 督の恩塚さんのお話や研究者の方々の解説をお聞きして感じたこと はコーチングフィロソフィーをしっかりと持ちコーチングすること とプレーヤーがワクワクする環境づくりを行なっていくことの重要 さ、また、 それは科学的にみてもとても良い効果があるということを知ること ができました。 今回の経験をこれからのコーチングに活かしていきたいと強く思い ます。
日本バスケットボール学会では「実践に資する研究」
今年は「女子日本代表をアカデミックに斬る!!」
バスラボではアカデミックな活動として学会への参加も行なってい
4年E.K
まず初めにこのような貴重な時間、
4年S.O
今回、
関連リンク