バスラボ アルバルク東京vs茨城ロボッツを観戦!!
バスラボ(スポーツコミュニケーション学科・小谷ゼミ)のメンバーがBリーグ・アルバルク東京と茨城ロボッツのゲームを観戦しました。
アルバルク東京ではバスラボ3年生の2人がすでにインターンとして活動しています。
2人が実際に活動する姿を見ることにより、今後の進路をイメージする機会となりました。
2年 K.Sさん
アルバルク側のベンチではヘッドコーチが指示を出した時に日本人選手には通訳する方が素早く近くに行き指示を伝えており、素早いベンチワークが重要であることがわかりました。また、マネージャーは積極的でありながらも選手などの動きや状況に応じて臨機応変に対応されていたところが素晴らしいと感じました。アルバルクはスタッフの人数が多いなか、1人1人に役割がありそれぞれが各役割をしっかりとこなしていて連携が素晴らしいと感じました。
運営に関しては、来場者に対して笑顔でまた丁寧に説明するなど対応を取っている人がほとんどであり、来場者と関わる方が笑顔で対応することにより、気持ちよく試合を観戦出来ると感じました。
以上の学んだことから素早く反応し、臨機応変に対応することや笑顔で対応することを意識し、インターンに行った時や今後のマネージャー業に活かしていきたいと思います。