【11月4日更新】NHKニュースで「であうアート展2022」が紹介されました!
現在、龍ケ崎キャンパスで開催中の「であうアート展2022」の様子が、4日(金)のNHKニュース(茨城県域)で、放送されました。
こちらからニュース記事と動画をご覧いただけます。
(※動画は、11月11日(金)まで視聴可能です)
『流経大生が創る であうアート展』は、本学の学生が、千葉県成田市にある障がい者支援施設「生活工房」に所属するアーティストと交流を重ねながら、絵画やニードルワークなどアーティストたちの作品を大学内の特設ギャラリーに公開展示し、学生と地域の方々、そして障がいのある方々が『であう』『つながる』場を創るプロジェクトです。
2年目を迎えた「であうアート展」ですが、10月の新松戸キャンパスでの開催中は、“リピート”される方もいるなど多くの方に来場いただきました。龍ケ崎キャンパスと龍ケ崎市役所にて開催中の「であうアート展2022」第二期は、11月6日(日)までです。ご来場をお待ちしております!
※11月6日(日)には、龍ケ崎キャンパスの学園祭「つくばね祭」も開催します。
チアリーディング部やダンス部の野外ステージショー、流経大サッカー部のサッカー教室、そしてフィナーレには400発の花火打ち上げなどイベントが盛りだくさん!3年ぶりの対面開催となります。ぜひこの機会に龍ケ崎キャンパスへお越しください。
『流経大生が創る であうアート展2022』
場 所:流通経済大学 龍ケ崎キャンパス 図書館(茨城県龍ケ崎市120)
龍ケ崎市役所 特設会場(茨城県龍ケ崎市3710)
開場時間:午前10:00~午後5:00(最終入場は午後4:30)
入 場 料:無料
【10月6日掲載記事】
昨年秋に流通経済大学で開催され大好評を博した「であうアート展」が、今年も新松戸・龍ケ崎の両キャンパスで開催されます。
「であうアート展」は、本学のSDGsに関する教育プログラムの一環として2021年にスタートしたプロジェクトで、学生が、千葉県成田市にある障がい者支援施設「生活工房」に所属するアーティストと交流を重ねながら、絵画やニードルワークなどアーティストたちの作品を大学内の特設ギャラリーに公開展示し、学生、地域の方々、障がいのある方々が『であう』『つながる』場を創っています。
2年目となる今年は、「生活工房」の14人のアーティストによるダイナミックで繊細、色鮮やかで個性あふれる作品約120点を展示する予定です。見たことのない『アート』にきっと『であえる』ことでしょう!
また、会場では、流通経済大学の新たなSDGsプロジェクト「トーイ&アート」の特別展示コーナーも開設。使われなくなったおもちゃが『アート』に生まれ変わった姿をご覧ください!
ぜひこの機会に流通経済大学のキャンパスへ!お待ちしています。
2021年の「であうアート展」@新松戸キャンパス
社会学部の学生が生活工房を訪問
●会期会場
第一期 2022年10月8日(土)~10月16日(日)
流通経済大学 新松戸キャンパス 学生ラウンジ(千葉県松戸市新松戸3-2-1)
第二期 2022年10月29日(土)~11月6日(日)
※11月1日(火)は、本学の創立記念日のためお休みです
流通経済大学 龍ケ崎キャンパス 図書館(茨城県龍ケ崎市120)
龍ケ崎市役所 特設会場(茨城県龍ケ崎市3710)
・開場時間:午前10:00~午後5:00(最終入場は午後4:30)
・入場料 :無料