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バスラボメンバー NBA JAPAN GAMES 2022視察！！
バスラボ（スポーツコミュニケーション学科・小谷ゼミ）のメンバーがNBAのプレシーズンマッチである『NBA JAPAN GAMES 2022』を視察しました。
八村塁選手が所属するワシントン・ウィザーズと昨シーズンのチャンピオンでステフィン・カリー選手擁するゴールデンステイト・ウォリアーズが来日し、チケットの枚数の関係上、バスラボ2名がNBAの演出や運営を体感しました。
また、会場にはバスラボ2期生のOBも来場しており、卒業してもバスケが大好きな様子がうかがえました。
3年E.K
バスケ好きにとって特別な3日間の中でサタデーナイトにお邪魔できたことを嬉しく思います。運営体制の部分で厳重な警備やスタッフの数、対応など学べることがとても多く充実した1日になりました。これからの就職活動、その先の人生で活かせるようにしていきたいです。
3年Y.T
３年ぶりの開催となったジャパンゲームは会場の雰囲気がとても最高でした。非日常感を味わう事ができました。生のNBA選手を観る機会はそうそうないことです。3PシュートコンテストにNBAのスーパースターであるステフィン・カリー選手とクレイ・トンプソン選手が登場し会場のボルテージが最高潮になりました。世界にはこんなに3Pシュートが入る人間がいるのかと思いました。これが世界最高峰のスポーツエンターテイメントだと実感しました。もうイベントが始まってからは、息つく暇もなく見どころが多く、あっという間の2時間でした。日本でNBAを見る機会をくれてありがとう。夢にまでみたNBA生観戦が叶いました。ありがとうございました。
『バスケで日本を元気に』
