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三木副学長がAERA座談会「大学で学ぶSDGsがコロナ時代を切り開く」に参加!


三木ひろみ 副学長/スポーツ健康科学部 教授
国際交流センター長,ダイバーシティ共創センター設置準備委員長

本学の三木ひろみ副学長(SDGs担当)が、週刊誌「AERA」の企画による座談会「大学で学ぶSDGsがコロナ時代を切り開く」に参加しました。

PART1「コロナ禍の現在地」とPART2「これからのSDGsとは?」には、流通経済大学を含めた9つの大学と、ソニーグループ株式会社、農林中央金庫、サントリーホールディングス株式会社、星のや竹富島の4つの企業から有識者が参加しています。

SDGsの今と未来を語り合う座談会のPART2では、大学と企業がそれぞれ取り組むSDGsとその成果、そして、2030年以降の世界をけん引する次世代の人材について意見が交わされました。

 

三木副学長は、社会の現場で課題を見つけ、現場で生かすために学ぶという流通経済大学の「実学主義」が、SDGsの推進に寄与すること、また、2022年度開設の「ダイバーシティ共創センター」について言及し、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念をキャンパスで実現するため、“ダイバーシティ(多様性)”を尊重する重要性を語っています。

この座談会の様子は、AERAのWEB版「AERA.dot」からご覧いただけます。

AERA.dot 「これからのSDGsとは?」
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PART1「コロナ禍の現在地」
https://dot.asahi.com/ad/22011401/01.html#part1