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　社会学部の立川和美教授とスポーツ健康科学部の稲垣裕美教授が、2021年９月８日から10日にオンライン開催された
ECSS（Europian College of Sport Science)において、ポスター発表を行いました。

　発表題目は “A Survey of Educartional Program and Training to Improve the Communicative Competence of Lifeguards”で、コロナ禍における新しいライフセーバーのコミュニケーション様式について議論したものです。

　なお、この研究発表は、科学研究費助成基盤研究（C)「ライフセーバー育成におけるコミュニケーション教育プログラムの
体系化とその拡張普及」（21K11527）の一部です。

※当日発表に使われた資料 (クリックで拡大されます)