最新情報

法学部ってどんなところ?vol.18

卒業後の進路を考えよう~法学部生のキャリアデザイン~

 皆さん、こんにちは!これまの「法学部ってどんなところ?」で、流通経済大学の法学部に設置されている特徴的な授業をいくつか紹介してきましたが、引き続き今回は「法学部生のキャリアデザイン」という講義を紹介したいと思います。この講義では、公務員や法律の専門職、民間企業で活躍されている方々を客員講師、ゲストスピーカーとしてお招きしており、受講している学生は、ゲスト講師のお話を聞くことで、将来の進路選択について考えることができるようになっています。では、具体的に「法学部生のキャリアデザイン」ではどのようなお話を聞くことができるのか、この授業を担当している加藤先生にお話を伺います。

 

☆法学部生のキャリアデザインの講義風景(オンライン講義)
藤井卓治先生(元三井住友海上火災保険)

 

―――加藤先生、こんにちは。今日は「法学部生のキャリアデザイン」の講義内容について教えていただけますでしょうか。
加藤:こんにちは。「法学部生のキャリアデザイン」ですね。わかりました。この講義は、公務員や法律の専門職、民間企業で活躍されている方々を客員講師、ゲストスピーカーとしてお招きし、そのお話をお聞きするものです。ゲスト講師の先生方には、これまでの仕事の中で経験してきた様々なことについて学生にお話していただいています。

 ―――とても面白そうな授業ですね。この授業はどのような目的で行われているのでしょうか?
加藤:「法学部生のキャリアデザイン」という授業名からも分かるとおり、この授業は、学生の皆さんに将来のキャリアについて考えてもらうことを目的としています。受講している学生のみなさんには、ゲスト講師の先生方の様々なお話を聞くことによって、自分の将来の進路について考えて欲しいと思っています。

 ―――どのような方が客員講師、ゲストスピーカーとしていらっしゃるのでしょうか?
加藤:様々な業界の方々にお越しいただいていますが、なんと言っても龍ケ崎市、松戸市の両市長をゲストとしてお呼びしているのはこの授業ならではかもしれません。そのほか、現役の公務員としては、市町村の行政職員、千葉県警、茨城県警、税務署、税関の職員の方々のお話もお聞きしています。また、司法書士で活躍されている方や、今年度から保険会社や金融機関で働いていた方もゲストとしていらっしゃっていただいています。

 ―――法学部の学生が将来、就職先として希望する職業についている方々が多いということでしょうか。
加藤:そうなりますね。先ほども触れましたが、この講義の目的は、法学部生に将来の進路先を考えて欲しいということです。そのため、現役の公務員の方を中心にお声がけをしております。もちろん、法学部のなかにも、民間企業の就職を希望している学生もいます。そこで、今年度からは民間企業で働いていた方にもゲスト講師をお願いしています。

 ―――公務員、法律の専門職、企業で働いている方のお話を聞く機会ってとても貴重ですね。
加藤:そうだと思います。大学の講義では、法律や政治、行政についての学術的な考え方について学部ことはできますが、現場の実務に関することまで詳しく学ぶことはできません。そのため、実務について学ぶことのできる「法学部生のキャリアデザイン」は、流通経済大学法学部に入学したら全員に履修して欲しい講義と言えます。

 ―――確か「法学部生のキャリアデザイン」は、一年生から履修できる講義ですよね?
加藤:そうです。1年生の秋学期から履修することができます。学生には、早い段階から将来の進路を意識して法学部で学んで欲しいと考えていますので、1年生の時に履修することを強くおすすめします!

 ―――1年生でこの講義を履修して、2年生以降、将来の進路、目標を意識しながら学ぶというが一番良いということですよね。
加藤:はい、そうですね。あと将来の進路選択だけではなく、2年生以降で履修する法律や政治、行政に関する専門科目を学ぶ上でも参考になることが多いといえます。実社会を意識しながら、法律や政治、行政の専門科目を学ぶことができるというのは、流通経済大学の法学部の大きな特徴だと思います。

 ―――「法学部生のキャリアデザイン」の講義内容について詳しく知ることができました。加藤先生、本日は本当にありがとうございました。
加藤:こちらこそ、お話を聞いていただきありがとうございました。また気になることがあればいつでもインタビューに来てくださいね。