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社会の課題を可視化し、改善に向けて話し合う -自分たちの生活につながるSDGs-

こんにちは
私たちは、社会学部社会学科3年米原ゼミです。
米原ゼミでは主にグループワークを通して日本の社会的問題や課題について考えています。
問題の実態を、社会の動向と関連させながら明らかにする中で、社会学的な調査方法と思考方法を修得していきます。
学生各自が深い問題や課題について深く考えることができましたが、グループワークをすることでゼミ生同士の仲も深まり自分の意見とは違ったものも取り入れることもでき、積極的に発言しあえるようにもなりました。 文:鳥山 智恵美さん(社会学科3年)

 

 

このゼミでは学生が現在興味のある事柄をもとに、日本における「格差」「差別」などをテーマにしています。
30年以上の歴史がある社会学科でこれまで取り扱ってきた社会的な課題は多岐にわたります。その多くは現在、” SDGs”として広く世界の人々が解決に向けて取り組むこととなってきています。


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