シンポジウム 「公平・公正はどこに? ネット社会の生きづらさを問う」を開催しました
7月4日(日)、本学新松戸キャンパスにて、シンポジウム 「公平・公正はどこに? ネット社会の生きづらさを問う」を開催しました。
大勢の方々にご来場、オンラインでのご視聴をいただき、誠に有難うございました。
司会に本学の龍崎副学長、有識者として、パトリック・ハーラン 客員教授、膳場 貴子 客員教授、西田 善行 准教授(社会学部)、国際大学 山口 真一 准教授(グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員)の4名をパネリストに迎え、ネット社会の構造や問題などについて色々な角度からご意見をいただき、活発な議論が展開されました。
学生の皆さんにもお手伝いをいただきました。有難うございました。
また、会場入口前には、10月から予定している「旅する絵のギャラリー」のプレ展示として、作品の一部を公開しました。
10月の展示に向け準備をすすめており、詳細決まりましたら本学HPにてお知らせします。