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「なんだか気になる流通情報」 vol.2

流通情報学部には、流通、物流、情報、さらには心理学、言語学、文学、日本語教育などを専門とするさまざまな教員が所属しています。
今回から、流通情報学部に通うアンリとコウが、毎週ひとりずつ先生をインタビューしていきます!

アンリとコウについては、ロジ×未来サイトをご覧ください。

     

       今週は、

市場調査を通じて、より便利なインターネット通販社会を考える!
宮武 宏輔 准教授です。

宮武准教授の教員紹介はこちら

宮武先生が担当している講義について教えてください。

「消費者物流論」という科目を担当しています。

講義の内容を教えてください。

宅配便やインターネット通販の配送サービスの仕組みについて勉強する科目です。
荷物が私たちの家まで、どのように工夫されて運ばれているか、などを学んで
いきます。
「宅配便」に関する模擬授業を公開していますので、ぜひ見てください。
模擬授業はこちら

その講義を受けるとどのようなことに役立ちますか。

まず、身近なサービスの仕組を理解できます。インターネット通販の配送は今とても
忙しく、維持が大変になっています。みなさんが買ったり売ったりする時の行動が、
学ぶことで少し変われば、これからも便利な通販サービスを維持することにも繋がると
考えています。

宮武先生のゼミについて教えてください。

1年から4年までのゼミを担当しています。12年では研究対象の選び方や考え方の
練習を、3・4年では2年間で宅配便や通販の勉強をしつつ、各自の興味がある
テーマを探して卒業研究に取り組みます。

宮武ゼミの学生さんはどのような卒論を書いていますか。

宅配便や通販をテーマにした学生が多いですが、ビジネスや社会に影響を与える
ことであれば何でもOKです。物流から派生して、交通、観光、まちづくりなどの
テーマの人もいます。
あとは、日本人も留学生も地元の問題をテーマにした学生も多いですね。

宮武ゼミの学生さんはどのような進路を選んでいますか。

物流会社は毎年行きます。専門的な物流会社から総合物流会社、あとは物流システムの
会社ですね。または、流通業も多いです。
それに加えて、公務員や公共関連の仕事に就く学生もいました。

宮武先生が最近、関心をもっていることは何ですか。

私たち消費者の行動で、インターネット通販の配送負担が減らせないか、というのが
最近の関心事です。「便利さ」を損なわないように、配送を効率化できないか
とも言えます。

宮武先生が研究をはじめられたきっかけは何ですか。

大学時代のゼミの先生に相談したのがきっかけです。最初は企業に就職しましたが、
大学での勉強が楽しかったんだと思います。

宮武先生の趣味を教えてください。

野球観戦、食べること、アニメ鑑賞です。
野球はホークスを子供のころから応援してます。
食べることもお酒も大好きです。
アニメはいわゆる「今期は何見る」的な頻度で見てます。

宮武先生は大学生のとき、どんなことをしていましたか。

大学からソフトボールを始めました。素人なのに体格で捕手やらされました。
ただ、そんな理由ですが、すごくいい経験になったと思います。
でも大柄=捕手は古い考えですね…(笑)

高校生のうちにやっておいたほうがよいことは何ですか。

勉強はもちろんですが、自分の興味を広げること、あと固定観念を持たずに
色々やってみる癖をつけることだと思います。

宮武先生からみて流通情報学部はどんなところですか。

いい意味で自由な気風の先生が多い学部だと思います。
また、新しいことが好きな先生も多いので、色んなことを聞きやすく
相談しやすいと思います。

最後に高校生にひとことお願いします。

普段から「これは何故こうなってるんだろう?」と考えるようにしてください。
大学はその「何故」を勉強して、解決策や新提案を考えるところだと思います。
一緒に勉強できるのを楽しみにしてます!

宮武先生、ありがとうございました。
次回は児玉 徹 准教授にインタビューします。お楽しみに!