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コロナ禍でも頑張る学生を紹介します!

コロナ禍により学生生活や普段の行動が大きく制限されている現在ですが、このような中、今できることに精一杯取り組む学生がいます。今回はその一部を紹介します。

本学3年生の石塚一成さんと鬼澤智幸さんは、読売新聞の支援のもと作成される学生新聞「CampusScope」に記事を出しました。石塚さんは自身の趣味である釣りや、「おうち時間」をきっかけに始めた「リレー折り紙」についてなど計3本の記事を、鬼澤さんは白書を読むことの面白さについて、コラムを掲載しています。記事作成を通して、自身を振り返る良い機会になったのではないでしょうか。下記リンクより2人の記事をご覧いただけます。

釣れても釣れなくても(石塚さん)

あつまれ 折り紙の森!(石塚さん)

自分に勝つ(石塚さん)

「白書」好き、変わってる?(鬼澤さん)

今回の活動は、本学教育学習支援センターのサポートのもと行われました。教育学習支援センターでは、学生の「やってみたい」「チャレンジしたい」をカタチにするお手伝いをしています。まだまだ大変な日々が続きますが、学生たちにはコロナに負けず、今だからこそできることを見つけてチャレンジしてほしいですね。

流通経済大学ではコロナ禍対策として、在学生・受験生に対して様々な支援を行っています。関連リンクからあわせてご覧ください。