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児玉准教授のコメントが朝日新聞デジタルに掲載されました

先日、本学流通情報学部の児玉徹准教授が、「ジャパニーズウイスキー」の法的定義をめぐる様々な動きについて、朝日新聞社の記者の方から取材を受けました。

その結果、同社の11月2日付記事に児玉准教授のコメントが掲載されました。

「輸入原酒入りも「日本産」? 定義なきウイスキーの事情」
https://digital.asahi.com/articles/ASNB05G16NBZPLFA00J.html(朝日新聞の有料会員限定)

なお、同記事のテーマについて、児玉准教授は2019年3月に「日本のウイスキーに関する国産・地域ブランドの推進~求められる法的基準」と題する論考を発表しており(季刊「国際貿易と投資」115号 一般財団法人国際貿易投資研究所発行)、同論考は以下のURLよりダウンロード可能です。
http://www.iti.or.jp/kikan115/115kodama.pdf