2019年度『FD活動貢献賞』を4名に授与しました
FD委員会では、授業改善における努力や工夫を学内あるいは学外において発表し、本学におけるFD活動の発展に貢献された教員に対し、2019年度より『FD活動貢献賞』を授与することとしました。
その目的は、授業改善における努力や工夫をされた教員をたたえ、本学における「教育力を高める活動」を発展させることにあります。
2019年度の受賞者と発表テーマ名は以下のとおりです。
■経済学部 経済学科 助教 長澤 勢理香
「小テスト、ミニクイズ大会、ワークショップ、ディベート、プレゼンテーション、他ゼミ交流」
■流通情報学部 流通情報学科 准教授 味水 佑毅
「C-learningのアンケート機能を活用した授業の実践」
■スポーツ健康科学部 スポーツコミュニケーション学科 助教 寺中 祥吾
「専門ゼミのマネジメントから考えるPBLのレバレッジポイント」
■スポーツ健康科学部 スポーツコミュニケーション学科 教授 三木 ひろみ
「アンコンシャス・バイアスのインパクトとマネジメント」