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総務省主催「ふるさとワーキングホリデー」の説明会を開催

総務省主催「ふるさとワーキングホリデー」の説明会を開催

 10月30日(水)3時限「地域づくりの社会学」(社会学部・恩田教授)の授業で、総務省主催の「ふるさとワーキングホリデー」の説明会が開かれました。全国の主要大学で説明会が行われ、本学では恩田教授に依頼がありました。
 「ふるさとワーキングホリデー」は都市の大学生などの若者が一定期間(2週間~1か月程度)地域に滞在し、働いて収入を得ながら住民との交流や学びの場などを通して地域の暮らしを体感するプログラムです。農業では野菜の収穫、果実の栽培など、商業では伝統工芸品の販売など、様々な体験ができます。
 交流から定住へという政策を打ち出している地方自治体では、地域への愛着と誇りをもつ若者に「第二のふるさと」をみつけてもらいたいという強い思いがあります。
 詳しくは下記リンクをご参照してください。   


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