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2019.06.21
スポーツコミュニケーション学科学生活動
バスラボとMIKASAで共同開発した授業用バスケットボールが発売されました。通常のボールよりも軽く、柔らかい素材でできています。通常のボールは当たると痛いことから、ボールがパスされてもキャッチせずに避けてしまう生徒や学生が一定数存在したため、この授業用バスケットボールの開発が始まりました。バスラボでは、ボールの重さを決定する実験を行いました。