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外務省 ドミニカ共和国に本学学生2名を派遣

外務省 ドミニカ共和国に本学学生2名を派遣

外務省の「Juntos!! 中南米対日理解促進交流」事業の一環として、スポーツによるドミニカ共和国と日本の交流活動に、本学の学生2名(スポーツ健康科学部)が選ばれ、今月現地に派遣されることになりました。

これは、外務省から学生募集の依頼を受けたドミニカ共和国ホストタウンの松戸市が、同市との連携協定のもとで様々な共同活動を行う本学に声を掛けていただいたことがきっかけで、学生は3月7日に同市長を表敬訪問しました。(写真:右から松戸市長、赤羽さん、土井さん) 
ともにスポーツ健康科学部で学び、軟式野球部に所属する二人は、「貴重な機会を今後の勉強やスポーツとの関わり方、そして将来のキャリアに役立てたい」と力強く語りました。
また、松戸市も2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、今回の派遣を契機に更にホストタウン交流を促進されるとのことです。