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「体験型観光プログラム開発-お米スイーツでの街歩き-」

プロジェクト学習で「龍・流連携事業」体験型観光プログラム開発を、昨年度から流通経済大学と龍ケ崎市の連携事業として、授業内で龍ケ崎のお米スイーツ(米そのものあるいは米粉など、米材料にした菓子)を切り口に国際観光学科の学生たち自身で企画を考え、「体験型観光プログラム開発」を実現させていく取り組みをしています。

昨年の取り組みは報告書にまとめるとともに、2月に市役所で成果報告を行いました。今年度の授業もスタートし、まず龍ケ崎市役所の表敬訪問、昨年お世話なったお菓子屋さんへのお礼をかねた龍ケ崎の街探検から始めました。今年度はお菓子作り体験を盛り込んだ龍ケ崎の街歩きルートの作成を目指します。