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労働経済学の視点から『働くこと』を考える(森ゼミ)

労働経済学の視点から『働くこと』を考える(森ゼミ)

森ゼミでは、労働経済学の視点から『働くこと』について勉強しています。前期は『これだけは知っておきたい働き方の教科書』(ちくま新書)と『ヤバイ経営学』(東洋経済)の二冊を輪読し、労働者と経営者の立場から『働くこと』について学んでいます。また、森ゼミではプレゼンテーションにも力を入れています。最初にわかりやすいスライド資料の作り方を講義し、輪読では学生は一人で実際にプレゼンテーションをしてもらっています。森ゼミでは毎回アクティブラーニング室の大きなスクリーンを利用するので、発表する学生は緊張していますが、半年でプレゼンスキルもだいぶ上達しました!人前で話すのも、恥をかくのもゼミだからできること。質疑応答は冗談も交えつつ、アットホームに行われています。