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「親子ふれあい体操」を開催（リーダー実習）
龍ケ崎市内にある大宮小学校へリーダー実習で『親子ふれあい体操』を開催してきました！
『親子ふれあい体操』とは、親子で様々な体操や運動を行い、親子でふれあう時間を大切にすることを目的としているものです。
今回のリーダー実習を通して一人ひとりに大切な役割があり、全員がリーダーとして活動することが重要だということを実感しました。全員がリーダーとなり実習に臨むことは、一人ひとりの意識の違いに差が出てしまい、苦労しながらも、全員がリーダーとなり実習に臨み一人ひとり感じるものが多くとても良い経験ができました。
人前に出て司会をするという機会が全くない中、大宮小学校で行われた親子体操で司会をし、貴重な経験をした2人のコメントです。
■当日は、状況を見ながらアドバイスを出したり、できるだけ子どもたちが親しみやすいような言葉を使うように気をつけました。うまくいかない部分も多かったのですが、みんなと協力し、無事に終われたのでよかったです。今回の経験を生かし、次回はもっといいものを作れるよう頑張りたいです。
■私は司会を務めさせて頂き、普段はあまりできない貴重な体験ができました。人の前に出て話すという機会が普段はあまりないのでいい経験になりました。今回親子ふれあい体操で親と子が楽しそうに触れ合い、みんなが笑顔になっていたのですごく嬉しかったです。子供とその子どものお母さんが最後に楽しかったと言ってくれたのが本当にやってよかったなと感じました。しかし今回全てが始めてでうまくいかなかったり準備不足もたくさんあったので次にそれを改善し、今回の失敗を生かしたいです。
